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朝日新聞からの情報です。



健康食品(サプリ)には・・・

食品ではあり得ない「裏技」が・・・

結構、使用されています。


別に脅しているわけではありません。



わたしの過去記事にも書きました。

リンク  製造の現場で 何 が行われているのか? 左下矢印 クリック!

リンク  セカンドエピソード 左下矢印 クリック!




今回の商品は・・・

「マカ」という南米などから輸入される

植物なのですが・・・




実は・・・ このような事例が

製造現場には「水面下」として結構あります。



現にわたしが知ってる中にもあります。
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注意



放射線は・・・

滅菌に利用される場合があります。



今回の記事の商品は「回収」されました。

リンク  輸入された「マカ」に放射線? 左下矢印 クリック!



でも・・・ 限られた物にしか利用できません。

食品では「ジャガイモ」が適応です。


他にも・・・

エチレンオキサイドという発がん性のガスがあります。

リンク  こんな素材です 左下矢印 クリック!



放射線やエチレンオキサイドなど

発がん性や毒性のある素材を

食品に利用するのでしょうか?

プンプン




これらの裏技に実は・・・

業界の理由があるのです。





キーワードは・・・ 「粉末」です。

これらの裏技を必要とする素材は「粉末」なのです。




なぜ? 粉末なのか?

食品の場合、粉末は「滅菌方法」が限られているのです。

粉末の滅菌方法は・・・




高温高圧滅菌という

温度と圧力で滅菌する手法を利用します。

他の方法だと・・・

乾燥した粉末の滅菌には何かしら障害をもたらします。

もしくは・・・

上記のように法律上抵触します。



では・・・

なぜ? 高温や高圧の滅菌ではなく裏技を選ぶ業者がいるのでしょうか?




答えは・・・

何かの成分を残す為です。




香りを残したい。

温度によってタンパク質の変性(火傷)を防ぎたい。

など・・・




自分達の付加価値の為に・・・

「見えないだろう?」 と裏技を使用します。

ドクロ




いつまで・・・

こんな業者がいるのだろうか?

汚染米、事故米の事件もそうだが・・・

見えなければ・・・ いいんじゃない? 的な

感覚が汚染された業者が、まだ いるのです。



健康食品(サプリ)の場合は・・・

粉末、顆粒、錠剤、ハードカプセルなど

粉末の原料で作られているものには注意が必要です。






流石に・・・

エチレンオキサイドは・・・

もうないと思いますが・・・。



叫び