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医師はビジネスか？
患者は消費者なのか？
重篤な病気の場合・・・
命に関わる怪我の治療も含め
患者が医師に求めるものは・・・
1分の1の （たった1個の） 命です。
多くの患者さんに効果のあった治療ではなく・・・
自身に効果のある治療
どれだけ多くの人に効果のある治療法を施術しても
自身に効果がなければ・・・
懐疑的になってしまう。
懐疑的（かいぎてき）
医療不信は「ここ」
からくるのではないだろうか？医療行為の多くを医師に任せてしまう割には・・・
医師を信用していない
評価は結果から仮説を立てて考えてしまう。
自分達の問題には目が向かずに・・・
医療行為で自身の不満があると・・・
医師のせい？ みたいに考えてしまう。
医師と患者の間に・・・
知識に差がある限り・・・
共通の理解は難しい
知識の長けた人間を信頼するしかない。
そして・・・
信頼を一旦したのなら・・・
信頼し続けるしかない。
わたしは・・・
そう思う。
医師として・・・ではなく
人間として信頼ができる方を・・・。
わたしが人として誰かに紹介したい医師が書いているブログを紹介しましょう。
著者をわたしが知ったのは・・・
現在の在籍医院ではなく
彼の文中にたまに出てくる「某免疫治療医院」でのことです。
取引業者の一人として・・・
わたしは、お話を伺っていました。
彼に興味を持ったのは・・・
彼がガン患者と共に・・・
某免疫治療医院の開業医と戦った際のことでした。
わたしが疑問に感じていたことを・・・
理路整然と展開し・・・
自身の職を賭して、在籍していた医院と戦ったことでした。
結局、某医院は・・・
刑事告訴を受けることになります。
罪状は詐欺罪です。
もし・・・
興味がある方は・・・
彼のブログをご覧下さい。
治療を受診したいとお考えの方は・・・
ぜひ お問い合わせを
でも 多くのガン患者さんの治療を現在、行っているようです。
それも 多くの患者さんが進行性または転移性という症状
ご自身の状況に切羽詰ったら・・・
門を叩いてみるのも良いでしょう。
リンク ⇒ 現在のガン治療の功罪
クリック！彼のブログ中で・・・
あなたに特に読んで頂きたいページがあります。
ある 医療公訴に関する記事です。
わたしも記事の内容に共通する考えを持っているので・・・
リンク ⇒ 割り箸 事件
クリック！