コンビニで・・・
ドラックストアで・・・
コスメ屋さんで・・・
普通に見るよね！ 「コラーゲン配合」って
で？ コラーゲンってなぁんだ？
プルプルの素 ⇒ ピンポーン！
肌の成分 ⇒ ピンポーン！
なんだか良さそう ⇒ ピンポーン！
エッ じゃぁいいんじゃないの！
うん。 コラーゲンはね！
あれっ 話が終わっちゃったよ。
ここで書くことなかったんじゃないの？
いいや。ここからが本題・・・
コラーゲン入りの製品の話をして、コラーゲンは「良いよ」という。
そして、ここからが本題だと・・・
なんのこっちゃ？？？
実は、あなたが手にしているその「コラーゲン」は・・・
コラーゲンではないのでした！
ほら・・・ ⇒ ビックリ！！！
分かりにくいのでチョット説明しまぁ～す。
タンパク質の一部分がコラーゲンなんです。
そして、コラーゲンはアミノ酸からできている。
ほらね。すごく食べ物っぽいでしょ！
でも・・・
わざわざ「コラーゲン入り」って書いてある商品の場合は
多くがゼラチンの加工品なんです。
ゼラチンって・・・
タンパク質を化学処理したものなんです。「熱」とか「アルカリ」とか・・・
皮膚の通常は「コラーゲン」
皮膚が焼けどしたら「ゼラチン」 そんな感じです。
それも・・・
安く大量に作る為に
原材料は ⇒ 豚の背中の皮 牛の皮 魚のウロコ・・・
へこむ～～～～。
何を食べさしてんの！！！
家畜じゃぁ あるまいし。
作るのに 化学薬品も使ってるし。
こんなの 作ってる人は・・・
絶対 食べないだろうなぁ～。 ふう～
でも その自分じゃぁ食べないものを売ってるんだよなぁ～。
もう少し みんな勉強しようよ。
サプリじゃぁないものを食べようよ。
じゃなきゃ せめて食品から作った・・・ 食品のサプリを食べようよ。 ね？
家畜じゃぁ あるまいし。