前回の続き
旦那
「それで母はどこで見つかったのですか?」
警察官
「ご自分で交番に行かれた様ですよ☺️少し遠いので案内します。一緒に行きましょう😊 」
私は警察官の方の車に乗せてもらい、旦那は子供2人を自分の車に乗せて警察官の車についていくかたちでお義母さんを迎えに行った。
車中で
私
「お義母さんは何処の交番にいるんですか?💦」
警察官
「10㎞ほど離れた場所にある交番なんですが、この道をずっとまっすぐ行った所にあります🙂」
私
「自宅からこちらの方面にお義母さんは1度も来た事がないんですよ😮 いつも行かない道なのでこちらの方面は探していませんでした💦」
(いつも行くスーパーや通っている歯医者や病院とは逆の道の方へ歩いていました)
警察官
「そうなんですね、認知症の方はずっとまっすぐ歩いて行く事が多いんですよ☺️だからお義母様もそうだったのだと思います🙂」
そんな会話をしながらお義母さんがいる交番に着いた。
交番に着くと警察官は交番の警察官に引き継ぎをしてくれた☺️
私と旦那は今まで大変お世話になった警察官へお礼を言った。
警察官
「本当に良かったですね、では失礼します☺️」
と優しく微笑んで帰っていかれました。
交番の中にはイスに腰掛けて待っているお義母さんがいた。
私達に軽く微笑みながら、《何だろう?》という表情でイスに座っていた。
交番の警察官の話によると、お義母さんが「道に迷ったので教えて欲しい」と交番に来たみたい。警察官が「どうやってここまで来ましたか?」と聞いたら、「歩いて来た」と言ったり「自転車だったかな?電車だったかもしれない」と答えたので「どこへ帰るのですか?」と聞いたら「○○(前にお義母さんが住んでいた市)です☺️」と答えたので、おかしいと思い持ち物を調べてくれたという事だった。財布の中に住所や名前が書いた物が入っていたので警察署に問い合わせをした所、今探しているという事だったそうです。
交番の警察官にもお礼を言い交番を後にしました。
私
「お義母さん家に帰るよ☺️」
義母
「あら、家まで送って下さるの?ありがとう☺️」
きっと、前に住んでいた家まで送って貰えると勘違いしているのだろうと思いながら旦那の車に一緒に乗って家へと向かった
。
お義母さんはお弁当屋さんのレジ袋を持っていたので中を見るとレシートが入っていた。
自宅と交番の中間地点辺りにあるお弁当屋さんでお弁当を買ったみたい。お弁当のゴミは入ってなかったので何処か途中で食べてゴミもすてたのかな😅?
普通に買い物に出た気分だったんだろうなと思った😅
家に着いて車を降りる時に
義母
「あっ痛たたたっ
どうして足が痛いのかしら」
となぜ足が痛いのか分からなくて不思議そうにしていた。
5時間位歩き続ければ足も痛くなるよね![]()
でも自分が歩き続けていた事、迷子になっていた事なんてすっかり忘れていた😅
迷子になった時の話を書いたら長くなってしまいました😅
長い話につきあって頂いてありがとうございました🥰