暇なので、忘れないように健忘録です照れ

D3〜ゴナールエフ50単位

D8卵胞チェック①
内膜7ミリ 
左右卵胞6ミリ後半〜7ミリ

D15卵胞チェック②
内膜7ミリ
右卵胞8ミリ
左卵胞8ミリ 8ミリ 12ミリ
※ゴナールエフ62.5単位へ増量

D18
内膜9ミリ
右卵胞16ミリ 14ミリ
左卵胞変わらず
※フェリング150単位注射
※タイミング指導

D23 
内膜11.6ミリ
右卵胞18ミリ 24ミリ
左卵胞6ミリ
※HCG5000単位注射
※タイミング指導

高温期6日目からルトラールを
補助的に10日間内服しました。

ゴナールエフの治療になる前は
クロミッド1錠から開始。
クロミッド2錠を
何周期か試したけど効かず。
クロミッド2錠のときに病院で 
1週間に2、3回フェリングを 
注射してもらったけどそれも効かず。
そしてやっとゴナールエフに
切り替えました。
ゴナールエフ、計3本使ったので
金額は3万いかないくらいだった
気がします。(診察代含まず)

クロミッドで治療している間に
ホルモン検査やら卵管造影も
行いました。
私の場合、インスリン抵抗性が高いので
毎日3回メトグルコ(糖尿病薬)を
内服していました。

こうして振り返ると、
早くゴナールエフに
切り替えてくれればと思いますが…。
不妊治療って、
冒険していきなりステップアップしないで
安全を考えて一歩ずつしか
ステップアップしないんですよね、きっと。
ゴナールエフに切り替えるときに
先生から
「遠回りして時間がかかってしまって
申し訳ないです」
と言われたのをよく覚えています。
先生も一人一人の患者さんにあった
治療法を安全を考慮しつつ
探るのだから大変ですよねショボーン
私は素敵な先生に出会えたと思っています。

排卵すらしないという
終わりが見えない不妊治療でしたが
絶対に一人一人にあった治療があるはずと
思っています。

拙いまとめですが
参考になったら幸いです…。