エールディビジ第6節のVVV対アヤックスは、歴史的な大差がついた。13-0でアウェイのアヤックスが勝利を収めている。
開始12分、エケレンカンプのゴールで先制したアヤックスは、その後もゴールを量産。19歳のFWラシナ・トラオレが17分、32分とゴールを決めてリードを広げて4-0で折り返すと、後半はさらに一方的な展開になった。 52分、VVVが退場者を出してアヤックスが数的優位となると、まさにゴールラッシュ。トラオレが合計5得点を決めたほか、途中出場のフンテラールが2ゴールを挙げるなど攻撃陣が暴れ続け、終わってみれば13得点。アヤックスが完勝している。 報道によると、13-0はエールディビジにおける最多得点差ゲーム。これまでの記録は、1972年のアヤックス対フィテッセで12-1だった。近年では、2010年にPSV対フェイエノールトのビッグマッチで大差がついているが、それでも10-0。今回の13点には及ばない。 ただし、アヤックスの1試合最多得点記録には届かなかった。アヤックスは1984年にUEFAカップでディフェルダンジュと対戦した際、14-0での勝利を記録している。 アヤックスはエールディビジ第6節を終えて5勝1敗の暫定首位。この日の13得点を受けて、得失点差は驚異の「+21」となっている。