ミカサたんとリヴァイが結婚してます。現代パロです。
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最近の番組は
クリスマス特集が多い………
俺は、リモコンを適当にまわしながら思う。
妻のミカサのためにも、何か買ってやるか。
そう言えば、あいつ可愛いもの好きだったな。
ぬいぐるみとかはどうだ?
そう考えてると後ろから柔らかい感触が包み込むのを感じた。
振り向くとミカサが耳を俺の背中に当てて抱きついていた。
「料理はどうした?」
「料理なら終わった」
「そうか」
しかし、この部屋はストーブがついていて心なしか暑い。
ミカサが抱きついているので尚更だ。
「…離れろ」
「嫌」
即答かよ………
「暑苦しい」
「冬だから寒い…ので、私は寒い」
「ストーブにあたってればいいだろ」
別に、ミカサが俺の背中に抱きついて甘えてくれるのは悪くない。
むしろ、嬉しい。だが、暑い。
ミカサが口を開く。
「それでは駄目。こうして…」
そこでミカサの言葉が途切れた。
どうしたのかと後ろに目をやると、顔を赤くしたミカサがいた。
不覚にもドキッとしてしまった。
「………」
「貴方の生きている音を聴いていると落ち着く」
「勝手にしろ…///」
顔に熱が溜まっていくのを感じる。
この顔は伏せておく。
恥ずかしいのだから。
(お前といると心拍があがって、疲れる………)
「リヴァイ…私は貴方のことが大好きです」
「あぁ、分かっている」
俺も、お前のこと言葉じゃ言い表せねぇくらい愛してる。
心拍数#0822