こんにちは。近頃は緊急事態宣言が発出されるかどうかなど不安な状況が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。当分はこの状態が続くことを覚悟した方が良いのでしょうね、まあ分かりきったことなのですが。
今回は先日購入したこちらの巨大な本『イタリアン・プログ・ロック』の紹介をします。
これは題名通りイタリアンプログレのディスコグラフィー兼解説本という体裁を取った本で、アウグスト・クローチェという方が書かれた同題名の本の日本語訳版という形で出版されたらしいです。やはり日本人はプログレが好きなんでしょうか、こんなニッチな本が和訳されるなんて日本も捨てたもんじゃありませんね。かくいう私もプログレ(特に5大・カンタベリー)を平生から聴いており、イタリアンプログレにも多少の興味がありました。そんな時たまたま私はこの本をAmazonで見つけ初めは6000円超の値段に買うか迷いましたが、640ページという膨大な分量に感動を覚え、これは今のうちに買うしか手がないと思いなけなしの金で買ってしまいました。数日後Amazonから届いた荷物を開封した途端びっくり仰天しました。こんなに大きい本なのですね。文庫本とその大きさを比較してみました。
私の愛読書(嘘です)『真実の愛』と比較しましたが表紙の大きさに圧倒されてしまいました。これで640ページあるんですから読み切るにはどれだけの時間がかかるのか到底見当がつきません。これから時間をかけて地道に読んでいこうと思います。
イタリアンプログレといってもパッと思いつくのがPFMとAreaぐらいなのですが、先日YouTubeでたまたま見つけ久しぶりに度肝を抜かれたイタリアンプログレのアルバムを紹介します。
1曲目初っ端でドラムの変拍子に心酔するのも束の間、サイケ系のギターサウンドが唸りキーボードの知的な音の動きが重層的にこちらに降りかかってきます。完全に僕の好みですね笑。ジャズでもロックでもないしかといってフュージョンでもない音はやはり1970年代前半の音楽が元気だった時代だからこそできたのかもしれません。果たしてこのアルバムは売れたのでしょうか…?
本の話に戻って話を締めますが、イタリアンプログレ初心者の自分がこれを大真面目に順番に読むのはどこか違う気がするので、初心者ならこれを聴け!という意見のある方はどんなバンドでも良いので教えていただけると大変嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。



