私の好きなこと・もの…シリーズ
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いつの間にかこんなことばかり書いてます

すみませーん!w
今回はまた好きな言葉が頭をよぎったので

マヤの言葉なのかな⁇
よく調べていないので、違っていたらすみません…
独身の頃観たドキュメンタリー映画
「1/4の奇跡 本当のことだから」
に出逢っていなかったら
こんなに深く心に残ることもなかった言葉
「イン・ラケッチ☆」
とにかくその時の私には刺さりまくりw
の言葉です!
ここから妊活の話です…すみません

(少し長くなります)
↓
当時なかなか子どもに恵まれなかった私は、
いろんな検査を受けつつ、身体にいいとされることや子宝に恵まれるという神社にお参りしたり…
日々を過ごしていました
…が、
そうなると来る日も来る日も
可愛い赤ちゃんのことが頭から離れず…
いわば執着…という言葉で表すのが一番早い
ような毎日を送っていました


子どもを連れて歩いてる人を見ては
勝手に悲しくなる、辛くなる日々…
重ーい気分
どうしてうちには子どもが生まれないのだろう?
私と主人は親になりたくてもなれないのかな⁇
などと、空回る毎日
悲しみに暮れる、月のものがくる度に泣き崩れる
そんな生活がしばらく続きました
そんな中、お友達からこの病院がいいらしいよ!
との貴重な情報をいただき、
通い始めました🏥
初めての大きな病院で
何をするにも時間がかかりました…
検査、検査、診察、注射、会計、お薬
毎日その繰り返し
仕事をしながら通っていた私は
正直負担でしかありませんでした



…とにかく一番大変な処置を終えて
初めての結果を待つと、
(今思えば)奇跡的に

待望の子どもを授かりました!
それでも、どこかでダメになるかもしれない…
ちゃんと育たないかもしれない…
怖くて仕方ありませんでした!
そんな私の不安をよそに息子は
お腹の中で順調に育ってくれたのです
つわりや体調不良など一切なく…
ビクビクモードで暮らしていた私には、
本当に本当に有難いことでした

ただ、私は高齢出産だったため病院で受けた検査で数値的に引っかかってしまい、その後の羊水検査を勧められました…
恐れていたことが起こってしまった…
その時の私は…
一人頑なにこの子を諦めたくない、
どうしても産みたい‼︎と
主人や義理の両親を敵にまわしても羊水検査を受けたくないと、突っぱねました


検査でまた引っかかってしまったら、
この子を諦めないといけない
私がどう頑張っても周りを説得できない…と
思ったので

そのかわりに
どんな子どもが生まれても私が責任を持って育てるから!と家族にお願いしました
…その時の私は誰も味方がいないような気がして、一人追い詰められいたのかもしれません…
↑
…と、ここまで話が長くなりましたが

当時のその経験から、私はどんな子どもも生まれてくる権利があるし、どんな風に生まれても
生きるために生まれる…
この世に存在してはいけない命なんてない
ということを身をもって体験したのです☆
おそらく、このことがなければこの
イン・ラケッチ
という言葉も私の心に響くこともなかったのかもしれませんが、
とにかくこの言葉を聞いたその時に
雷に打たれたような衝撃を受けたのを今でも覚えています





「イン・ラケッチ☆」
とは
直訳すると
私は 別の あなた
私は もう一人の あなた
→「あなたはもう一人の私自身」
私が大好きな
額に入れて飾りたい言葉w
「1/4の奇跡 本当のことだから」
という映画の中で描かれていることが
まさに私の中でオーバーラップして、
今でもこの言葉が私の心を揺さぶります!
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私たちは生まれてくる時に、自分を選べません
選んできている…という説もありますが、
ここでは一旦置かせていただきますね
映画の中に出てくるある病気を
(その他の病気も含めて)
もしかしたら自分が、自分の子が受け取っていたかもしれない…
そう想像した時に、私は妙に
納得してしまったんですね
遺伝子の多様性
という表現があるらしいのですが、
人類は一つの大きな遺伝子のプールを共有しているそうです
(ある生命科学者の方の本に書いてありました)
その中に突然変異によって生じた少しずつ違う
遺伝子が蓄えられていて、
ここから個性豊かな遺伝子を与えられて
人はこの世に生まれてきます
私たちは唯一無二の存在
遺伝の多様性こそが進化への原動力、
環境の変化に対する適応力を与えるものだそうです
(一部、記事より抜粋させて頂きました)
長くなりましたが、
このイン・ラケッチという言葉が
私の心から離れないのは、
もしかしたら今私の隣にいる人は自分の家族だったかもしれない…
もしかしたらあの子は私の子だったかもしれない…
あの病気はもしかしたら自分が引き受けていたかもしれない…
大げさですが、この考え方が
イン・ラケッチ
という言葉がズドーンと私の心に入ってから、
見る世界、見える世界が変わりました!
人は1人では生きていけません。
多様化する社会や早すぎる毎日の生活に疲れた時、誰かに、何かにすがりたい
助けてほしくなる時も
みんなあるはずです。
SNSで簡単に人と繋がれる時代
よくも悪くも便利なものが私たちの周りにたくさん溢れています!
そういったもので人を知り、人と繋がって生きていく時代に私たちは生きています

その時に私が危惧することが、
多様性や自分と他人との「違い」を認める潔さ…です。
私と違うから嫌い、受け入れられない…など
そういう反応はごく自然なものですが、
それを続けていくときっと自分が生きづらく、苦しくなっていくと思います。
一人として自分と同じ人間はいないのだから、
自分を認め、人を認め一緒に生きていけたら
きっと幸せだろうなぁ
と、私は思います
なかなか書き終わらなかったこの
イン・ラケッチ
のブログを書くことができて📝
自分自身が1番とてもスッキリ、晴れ晴れとした
気持ちでいますwww
2020年が皆さまにとって笑顔溢れる
幸多き年となりますように…