街の色を見ていた
(長野/岡田)君の声は聞こえない
僕らはもう大人に成り過ぎた
(井ノ原/森田)誰のための鐘の音か
帰り掛けて ふと立ち止まる
(長野/井ノ原)暗い闇に怯えて
いつからか遠回りをして来た
(森田/岡田)穏やかに舞う風が
街の木々と僕の心揺らした
(坂本/三宅)いつの日にか また会えるさ
笑顔で君に ただ手を振る
(全員)時計の針を回して
昨日に戻れるなら
迷い続ける僕に
何を今 告げるだろう
そんな終わりない問いを
繰り返して
眠る オレンジ色の太陽
(岡田)少し冷たい僕の手
誰のでもない 魂を宿して
(坂本)依然高ぶる この胸
伝えきれない言葉達を隠して
(森田/三宅)ここから先の何処かへ
(長野/井ノ原)今夜旅立つ船に乗る
(全員)時計の針は優しく
時を刻み続ける
鳴り止むことない僕の
鼓動を重ねて ほら
数え切れない希望が
僕を埋めていくなら
無数にあるこの穴も
愛しく思えるだろう
そんな幼い季節を通り過ぎて
眠る オレンジ色の太陽