手の中の
幸せ。それは、心が篭った手紙。泣きながら帰ってきて、手紙読んで余計泣いて。彼に逢いたいなって、もう一回東京戻りたいって思って、今(笑)大事な人を皆で見送る間、…泣かない様に必死でした。今生の別れなんかではないのだからそこまで哀しまなくていいんだ。でも、切ない。居るべきポジションに居ないなんて、信じられなくて。多分そんな私の気持ちを解ってくれて、ただの同調ではなくて本心から頷いてくれるのは、彼だけではないかな…と思う。彼からの手紙は、私も本心から頷ける事ばかりで。そして、準備期間だと言う事も、彼は気がついてくれていた。君にあれを託したのは、デザインセンス諸々の信頼が高いからと言うのも勿論大きいけれど、何よりも、君が深く悲しんだり心細くなったりするだろうなと思っていたから。強い信頼関係を二人は結んでいると、付き合いの短い私にすら解った。愛情深い彼に、少しでも前を向いてほしいなと思ったし…同時に、私自身の心も、一緒なら前を向けるだろうなと思って……まぁ、要するに甘えです(笑)彼となら、ロスした心細さや寂しさを抱えつつも、笑顔で乗り越えられそうな気がして。あー…。二人で逢いたいな。