生年月日は、曾祖母、祖父母、父親、母親、兄弟姉妹の代での生き方を教えてくれている。

それも改善しなくてはいけない事を。年末などの新聞に入ってくる翌年の運勢などが書いてある「暦」に生まれた年別に一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五王土星、六白金星、七星金星、八白 土星、九紫火星の九星がある。暦にはその年の簡単な個人星の運勢が書いてあるが、「健成立命」と「命の絆の法則」は生まれた年の九星だけでなく、生まれた月、日にも九星があり、その年、月、日の九星から家系を見ていき、改善しなくてはいけない問題の原因をつきとめ改善策を教えてくれています。


私はの生まれは


四緑木星の年、七星金星の月、二黒土星の日生まれの長女です。


生まれ年の四緑木星年は曾祖父母の代で、本家が分家に、分家が本家になった事、母と娘の縁が強い…を表している。

生まれ月の七星金星月は祖父母の代で長男を毛嫌いして他の姉弟妹などを引き寄せ親孝行 させている意があり、生まれ日の二黒土星日は親の代で長男が本家を継げない意をあらわしています。

私の祖母(後妻)は三度目の結婚で私の実家の母が連れ子で祖父と結婚しました。祖父は前妻が亡くなってしまって前妻との間に息子長男、二男、三男がいました。私の実家の母は長女になりました。のちに祖母(後妻)の連れ子の長女(私の実母)と三男(私の実父)が結婚して私が生まれました。

その後祖父母(後妻)の間に四男、五男、六男が生まれ、祖父の前妻との長男に子供がいなかったため、六男が長男の養子になりました。

長男が後を継がず県外に出たので県外に居た私の父三男が後を継ぎ、墓や仏壇管理もしていました。

戸籍上、兄と妹の結婚です。

母は父に嫁入りしたのですが嫁いでいても嫁がずで祖父母と一緒に暫く同居していました。

何年か後に祖父母達は県外の五男夫婦の家に行きましたが…


生年月日からの「健成立命」「命の絆の法則」を学ばせて頂いて分かったことは、私と実家の父三男は同じ魂で父三男が後を継いだために私は生まれて数ヶ月で原因不明の病で2年間東大病院に入院。毎回お乳を飲んでは噴水のように吐いてしまい注射も太ももに 一日何本も打ったそうで今も無数の注射針の後が残っています。

保育園~義務教育中は家の外では

、いじめっ子になったり、いじめられっ子になり、時には原因不明の吐き病。

父は飲んだくれて暴力を振るい家の中で暴れたり外で飲みケンカ!損害賠償、交通事故、怪我の連続、祖父と取っ組み合いのけんか…

その当時はそれが当たり前の日常と思っていましたが「健成立命」「命の絆の法則」を学んで私と父は同じ魂だから祖父母が長男夫婦を嫌い 母と父三男に後を継がせた事の気づかせを私と父が受けてて訴えかけていたのです。父三男が 本家を継いではいけなかった事。母は嫁いだら親と一緒に住んではいけない事。

なにより親(祖父母)が長男夫婦を毛嫌いして娘夫婦を引き寄せてはいけない事を


私の生年月日が教えてくれている。


私は結婚して暫くは実家の父、母とべったりで長男夫婦を親の次にした付き合いをしていて私自身、夫婦関係が危うくなったり、主人、子供に色々あったりしましたが、それぞれ家族の生年月日の意味、「健成立命」「命の絆の法則」を学んで 理解してからは母との電話のやり取りは一切しないし、連絡する時には、まず長男のお嫁さん、長男弟に連絡をして実家との付き合いを心掛けています。

何を正していくべきか?を理解したなら、色々な大変な事でも良い方に向かいます!


自分の生年月日がどんな事を教えてくれてるのか?を知る事をお勧めいたします。