無知識未経験から、投資関係の会社に入ってしまった。私と同時に入社した同期は、全員。本当全員、とんでもなくレベルが高い。
インプットした直後のアウトプットを瞬時にしてのける。
何度も言うけど、全員。
どれだけ差があるかというと、新人研修中、他の社員は講師に厳しい言葉を浴びせられているのに私だけ、ダメ出しされずフォローされる。
これがどういう事か?
つまり
私がダメ出ししてもらえるほどのレベルにも至ってない。
ということです
まず「自分がどんな状態にいるのか。何がダメなのか。」の分析からしなければ解決の道はない。
しかし、そんなことを考える暇もないほど日中は忙殺されていて、帰宅する頃にはヘトヘトになって復習と予習もままならず寝てしまう。
私ってこんなに情けない人間だったかな?
明日も休むことはできず、出勤だというのに。
またロクに質も上がらないような無謀で中身のない、テレアポをし続けて無駄な時間を過ごすのか。
こんなに営業成績で悩んだことはなかった。
今回、あまりにも酷いので自分の中で何が起きているのかを分析してみた。
すると、とても悲惨な事実に気がついた。
私はインプットが人より遅い代わりに、緻密に細かいところまで気が付くという特徴がある。それによって様々なタイプへの切り返しトークが事前に用意でき、その結果、アウトプットする際に理論武装という形で表に出るのだ。
「何を言われても、どんなお客様でも、ある程度臨機応変に対応して成約に結びつける事ができる」
という状態を前職で作り出せていたのは、私がアウトプットする能力やヒヤリング力が高いわけではなく、あくまでも「事前準備」によって作り出されていた表面的なものだったのだ。
準備をするのは大事。準備で8割が決まると言われているから。
ただ、今の会社に入社して初めて自分の「準備力」を「営業力」と呼ばないことを知った。
営業として「準備」するなんて、当然の話で。大切なのは
「お客様が何を望んでいるのかを引き出し、解決して差し上げる」
能力だ。それなのに私は
「お客様の悩みを推測して、その解決策をお伝えする」
というような営業をしていた。
似ているようだが違う。前者は「ヒアリング能力」がないと出来ない、後者は推測力(準備力)さえあれば可能となる。
しかし、たとえ私の営業力が‘‘’ハリボテ‘’だとして。
事実に気がついてしまったとしても、明日は来る。
「何で会社やめないの?無理じゃない?」
と、自分に聞いた。すると、私はこう言った。
「何があっても、やるって決めて入社したからだよ。」
あぁ、そうか。ふむふむ?
正直ツライ。めっちゃツライ。社会不適合者かと思った。27歳にもなって、今更…。
兎に角🐰この状況を打破しないといけない。
その為にどうするか?
ヒアリング力上げればいいっていう領域ではないくらい、現状能力不足だが?
?????????????????????
?出来ないと割り切って、自分の色を出す?
→アポは取れるかもだけど営業力は横ばい。
?自分を根底から変えていく?
→ちょっと時間かかりすぎね。
?????????????????????
私が出した答えは、自分の色の破壊的イノベーション。
潜在能力を活かして、自分の色を使いながら新しい自分に挑戦していく。昔の栄光に固執をせず、出来ないことにチャレンジをしていく。
そうすることで、今まで自分の中に存在しなかった、そして周りにも存在しない自分の色を作り出すことができる。
破壊的イノベーションを自分の中に起こした時、私はきっと自分の殻を破りもっと上のレベルの自分になれる。
だから、頑張る。