レインボーアーティストたみのともみです🌈
内なる声に従って生きると決めて
人体実験だと思ってやってきた段階から
もう実験ではなく
内なる声に従うことがスタンダードに
わたしの中でなっていって。
そして逆に
その声を聞かないでいることが
どんどん難しくなっていった。
でもそれは
アタマと心がついていけないものや
周りからも理解されがたいものだったり
こんなんなら
なんにも感じなくて
なんにもわからなかったら楽なのに😭
と正直思った。
平穏無事に暮らすこと。
それが人生の第一義の人も居るし
それを求めても得られない場合もあるし
それを得ていても自ら手放す場合もある。
魂に沿って生きたとき
それぞれの魂が設定してきた
ストーリーがどんどん展開していくけど
魂の望みは
おおかた平穏無事と反対の方向だったりする。
できたらそれはやらずにいたい。
むしろやりたくない。
絶対にそれだけは無理!
魂が連れていくのはたいてい
アタマやココロが
拒否するものがあるエリアで
そのバンジージャンプの高さは
どんどん上がっていく😂
だけど
そのバンジージャンプを飛んで
はじめて見える景色がある。
わかることがある。
そして
想像すらしていなかった
魂からの喜びとしあわせがある。
この3ヶ月間とくに
本当に悩んで悩んで悩んで
悩み抜いて
先日下した決断がありました。
悩んでいるときというのは
誰かに答えをもらいたくなるし
誰かに責任を分担してほしくなる。
だけど結局
「誰に何を言われたから」
というのを理由にしている限り
自分のコアの肚のチカラというのが
いざという時にぐらつく。
他の人の言葉は
参考やきっかけにはなるけれど
結局は
「わたしは本当はどうしたいのか?」
ただこの一点に立つしか
決めきることはできないとわかった。
そしてそこに立つということは
何が起きたとしても
誰のせいにもせず
自分で責任を100%とる
ということ。
それは
わたしがいま持っているものを
すべて失ったとしても
100%信じることと同じ。
そして
わたし以外のすべてを
信頼することと同じだった。
富士山でのイノリノマツリ
そして舞台での体験を通して
教えられたのは
いま目の前に現れていないヒカリを
どれだけ信じられるか。
わたしにとっての
人生最大のバンジージャンプは
本気で命がけのチャレンジだった。
そして
魂の声を信じて
身を投げ出した世界は
ただただ
ひたすらに
どこまでも愛しかない世界だった。
あらゆる概念が
ひっくりかえった体験でした。
そして
魂から望んでいた現実が
目の前に現れたよ😭
魂の望む道は
やっぱり
想定をはるかに超えた
しあわせをみせてくれる。