レインボーアーティストたみのともみです🌈
「約束のとき3」まであと12日。
自分の本音と直感に従って
生き始めたら
突然始まった
宇宙からの教育プログラム。
謎解きゲームのように
出されてきた「お題」
宇宙は
ヒントはくれるけど
答えはくれない。
自分で答えを見つけるよう
促される。
わたしの宇宙への回答用紙は
「表現」
その過程は
ほんとに手探りで
真っ白な霧の中を進むようだった。
本当に大丈夫なのか？
どうなるのか？
どう思われるのか？
心が揺さぶられるたびに
自分の中にあった
思い込みや囚われに
気付かされる。
それでも
一歩進めば
少し先がわずかに見えてくる。
その繰り返し。
その答えにたどり着いたときには
ちゃんと「それでいい」と
みせてくれる。
「龍、鳳凰、光の玉
この３つでひとつだ」
そう生石神社で
メッセージを受け取ってから
鳳凰を生み出すのに一年かかって
光の玉とは何か
富士山で学び
ここまででさらに一年かかってる。
わたしにとっては
この一連の3年がかりの
三部作最終章。
光の玉は
舞台全体でもあるけど
舞台の上で
わたしは
ライブペインティングとしても
表現することになりました。
もうこれで死んでもいい‼️
というくらい
全身全霊で出し切りたい。
描いた作品を観てもらうというより
描いている姿で
表現したいと思っている。
いのちは光。
いのちは愛。
約束のとき1の舞台で
ライブペインティングしたとき
浮かんできて描いたことば。
あれは予告だったのかな。
あれから
本当のヒカリに戻るための
さまざまな宇宙プログラムが始まった。
いのちは光。
いのちは愛。
単語としては簡単。
だから
なんとなくわかった気になれる。
四年前
これを描いたときは
「わかった気」だったなと思う。
いまなら。
わたしの内側から
どんな光がでてくるだろう。
どんな愛を表せられるだろう。
やはりわたしは
表現したい魂。
表現できる喜びに
ぶるぶると
魂が震えてる。
ひとつになりたい。
キャンバスとも
絵の具とも
その場に居るすべてのひと
その空間とも
こころも魂も
からだの中の全細胞も
あらゆる過去も未来も
わたしにいのちを繋いでくれた
沢山のいのち
生み出したいのちの先に
連なる新たないのちも
怒り悲しみ喜び
あらゆる感情
あらゆる感覚も
わたしの中の
天使も悪魔も
神の自分も
ちいさな子どもの自分も
地球とも
宇宙とも
天も地も人も
すべてとひとつになって
表現できたなら
おおげさではなく
わたしは本当にもう
死んでもいい。
全身全霊
それは
身体があるからこそ出来ること。
この数年間のプロセス
見守ってくださった方
励ましたり応援してくださった方
どれだけ勇気をもらい
励まされてきたかわかりません。
すべてのプロセスがあってのいま。
どうか最終章も
観ていただけたら嬉しいです。
劇場でも
オンラインでも。
あなたとわたしは繋がってるから。
わたしが表現するけど
その表現するものは
わたしだけのものではなくて
繋がってるみんなのもの。
わたしの手は
自分の手だと
そんなイメージで
観ていただけたなら
とてつもない歓びです。
