何度も浮かんでくるイメージは、魂が設定した大事なイベント | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

たみのともみです(*^^*)



今日で3月も終わり。




実は今日が4月1日だとさっきまで思ってて

エイプリルフールの嘘を何にしようか

真剣に考えてたおバカなわたくしです(笑)





この数ヵ月の時間の感覚って

ほんとなんだかおかしくて






出版パーティーしたのなんて

もう半年前くらいな感覚なのに

まだたった2ヶ月ちょいなんだよね。




あのパーティーを境に

これまでの私を卒業して

まったく新しいステージが

始まった感じがするんだけど





あの出版パーティーもほんと不思議で

あの場で魂の再会がたくさん起こっていたみたい。




パーティーは現実的には

私が考えて開催したものだけど





宇宙視点で見たときには

あれは完全に

利用されていた(笑)






利用されていたって

言い方悪いけど

宇宙の真の意図があったんだなぁと。





だから

現実的には

「たみのともみ出版感謝パーティー」

だったけど






宇宙的には

「魂の再会スペシャル~あなたに逢いたかった~」

(↑こんな特番あるよね(笑))

だったわけです。






あの場で出逢った人達

あの時は、はじめまして同士だったけど

いますごく一緒に動かされてたり





集まってくれた人たちは

大きなソウルファミリーだったみたい。






でもね~~

ほんと不思議なんだけど

出版の夢を描いたときに

出版パーティーの映像がずっと浮かんでて





書店に本が並んでる映像より

出版パーティーでみんなが集まってる映像の方が

ずっとずっとクリアーに浮かんでた。





きっと魂は

出版パーティーっていう場で

《約束してきた人達と集まる》

って設定してきたんだと思うのよ。





だから

本を出版する前から

パーティーのこと考えたら

わくわくして仕方なくって




本の中身を想像するより

パーティーのことを想像してる方が

楽しかったし、多かったかも(笑)





アタマで考えたら

「おいおい、本も出版できるかわかんないのに、なんで出版パーティーやねん」

って感じだけどね




ちゃんとちゃーんと

そこには魂の設定があったんだねー。






地球視点で見ると


本を出版するとか

何かになるとか

何を手に入れるって

すごく大事なイベントに思えるけど





本当はそれは

馬の鼻先にぶら下げられたニンジン(笑)

みたいなもんで




本当の魂の目的に向かわせるために

魂が必要な成長ができるように設定された

「こっちおいでホイホイ」(笑)






その夢を叶えることが目的じゃなくて

実はその夢はエサかもしんないね。





思い描く夢には

魂が設定してきた別の目的があるのかも。






だから

「これがやってみたいな」

っていうことは

どんどんやった方がいいし





想像すると

イメージどんどん湧いてきて

胸がぱーっと暖かくなるようなことは




魂が設定してきたイベントの可能性大!





だから必ず実現するし

そこには

今の自分では想像できない

本当の意味、目的がある。






大事なのは

地球視点でみる成功、失敗ではなくて




描いた夢に向かって歩く道での

人との出逢い

気づきや学び

味わいたい経験と感情





それこそが

魂の目的。





だから

失敗なんてありえないドキドキ




魂の望む方向に進まないことの方が

失敗になっちゃう。





何度も浮かんで

イメージしたらわくわくすることあったら

難しいこと考えず

絶対成功させる!!って力まなくていいから




そっちに向かって

あるきだした時点でもう始まってるから。






どんな魂のイベントが待ってるかは

お楽しみに♪♪