「芯」想いの強さが芯の強さ | 魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

魂の約束を生きて新しい調和の地球へ☆レインボーアーティスト たみのともみ

表現を通して他人軸から魂軸へ変容促し
魂からの圧倒的喜び溢れる人生に✨
波動共鳴映画「アイノオト」監督
「ありえない」方法での映画、舞台創造
見えない世界を表現する絵画
全国一万人以上にアート提供
著書2万部

なまえアーティスト&虹色筆文字アーティストの、たみのともみです(^-^)

本日の虹色メッセージは



「芯」

心の中にある
大切な想いが
いつだって
人生を動かす
炎の芯


最初に浮かんだイメージは赤やオレンジの光...
と思ったら炎?のようなものが見え
その場の温度が上がるような感覚でした。

これをどう表現したらいいのかな?と思いながら
イメージをずっと見ていくと
炎の中心が一番輝いていて、とてもパワフルで神聖な印象。

情熱、とかそんな言葉でも良かったのですが
あえて「芯」と表現してみました。

芯という漢字は草冠に心。
「あの人は芯がある」などといいますが
まさに芯は、心から生まれる(生える)もの。

心で感じた、喜び、悲しみ、怒り、しあわせといった色んな想いこそが
自分の芯を作ってくれます。

だから、想いが強ければ強いほど、自分の芯も太くなっていく。
そして、そんな想いの核のような芯が、情熱の炎の芯になるんだなと思います。

自分の心から生まれた炎(情熱)って、とっても強いです。
だって自分の想いが芯になっているから。

反対に利害や損得から生まれた炎(情熱)は、弱いです。
社会の風向きが変われば、簡単に風前の灯火になってしまう。

私は自分の芯を持った熱い人って大好き
(なにも松岡修造みたいなタイプだけじゃないですよ笑。
一見静かーーーなんだけど、内側に情熱を持った人とか本当に素敵☆)

そんな人って、周りに居る人の心にまで火をつけちゃうというか
勝手に化学反応が起きますよね!

私も、どんどん自分の中の芯を燃やして生きたいラブ
と感じたメッセージでした~



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