この記事は連載になっております。

私はこのブログを通して、潜在意識の理解＆書き換えを発信しているのですが

潜在意識を自分で変えようと決めるまで

悲惨な経験を沢山しました。

特に恋愛で散々な経験をしました。

だから、

「こういう人もいるんだあ」

「こんなことって。あるんだね」

といったエンタメとして気軽に見ていただくのもいいし

その経験を通して、

「なぜ、潜在意識を変えたいと思ったのか？」

「どうやって変えたのか？」

「本当に潜在意識を書き換えることはできたのか？」

と言うことも書いていきます。

正直、このブログがどこまで広がるかは分かりません。

でも、アメブロは、メンテナンス費用が無料だから、

アメブロが存在する限り、

この記事も存在している。

だからこそ、意味のある記事を書いていこうと思います。

それでは、

【連載：潜在意識理解の冒険】

第０章

幸せになりたいのに、なぜか不幸しか起きない私の始まり

第１章

悲惨すぎる恋愛歴史

①まずは５年間の悪質なストーカー被害からスタート

②まさかの恋愛詐欺でお金を失った話

③潜在意識が暴走し、ついにリベンジ恐怖まで体験した。

④恋した彼の趣味は乱❤︎交だった。

第２章

呪われた因果からの脱却

⑤時間は前に進んでいたなんて嘘だった。←今、ここ

今まで散々不幸な経験をし

A氏に最後のトドメを刺されました。

幸せになりたいと思うのに

どうして、こんなにも、私だけ、おかしく不幸な事が起きるのか？

いくら相手を変えてもダメで

むしろ行動するほど状況は悪化していく

このままでは、次また相手を変えても

１００％上手くいかないことが

この時既にわかりました。

もう疲れたって思った。

なんで私ばっかりこんな目にあうの?

整形までして、

性格も良くて

服装にも気をつかっていて

マナーも良くて、

確かに完璧な人では私はない。

でもこんなことばかり起こるのはありえない。

どうしてなの?そう思っていました。

この時から明確に、

人にはそれぞれ人間関係のを作る上で雛形（ひながた）と言うのを持っていて、

幸せな人間関係を作る人は、幸せな雛形を持っていて、

逆に、

不幸な人間関係を作る人は不幸な雛形を持っていると

うっすら気がついた。

私はどんなに努力しても、

幸せな恋愛を手に入れることができなかった。

つまり、私の中に存在している

人間関係の雛形が、私を不幸にするものだった。

どんなに幸せになりたいと思っても、

必ず不幸な結果になる。

どうしてなの？

私は必ず、この問題を解決すると決めた。

「もう誰も、出会う人を最後に呪いたくない」

最初は
「相手が悪い」

と思っていたのですが

「自分に原因があるのでは？」
と、思うようになりました

だって、必ず、最後が悲惨になることしかなかったからです

人は、その問題を認識しない限り
ずっと、同じことを繰り返しているのです

多くの場合、

時間は進んでいるのではなく
同じことを繰り返しているのです
ぐるぐると。

未来を変えるとは
この、ぐるぐるの形を変えることです。

これが、人生を進める、人生を変える
という意味です。

潜在意識を変えないままでは、

必ず同じことを繰り返します

必ずです。

だから、自分の潜在意識を知って

それを書き換える事が必要なのです。

次回は、

私が自分の潜在意識を

理解しようとし始めたことの話をします。

読んでくれて、ありがとうございます

【連載：潜在意識理解の冒険】 ⑤時間は前に進んでいたなんて嘘だった。