この記事は連載になっております。

私はこのブログを通して、潜在意識の理解＆書き換えを発信しているのですが

潜在意識を自分で変えようと決めるまで

悲惨な経験を沢山しました。

特に恋愛で散々な経験をしました。

だから、

「こういう人もいるんだあ」

「こんなことって。あるんだね」

といったエンタメとして気軽に見ていただくのもいいし

その経験を通して、

「なぜ、潜在意識を変えたいと思ったのか？」

「どうやって変えたのか？」

「本当に潜在意識を書き換えることはできたのか？」

と言うことも書いていきます。

正直、このブログがどこまで広がるかは分かりません。

でも、アメブロは、メンテナンス費用が無料だから、

アメブロが存在する限り、

この記事も存在している。

だからこそ、意味のある記事を書いていこうと思います。

それでは、

【連載：潜在意識理解の冒険】

〜悲惨すぎる恋愛歴史と、呪われた因果からの脱却

はじまります。

【連載：潜在意識理解の冒険】

〜悲惨すぎる恋愛歴史と、呪われた因果からの脱却

①まずは５年間の悪質なストーカー被害からスタート

②まさかの恋愛詐欺でお金を失った話←今ここ

🍏

T氏にはまだストーカー嫌がらせはされているものの

実際に合わなくなりようやく独り身になれた頃、

「次こそは幸せになろう」

と思っていた。

そんな頃、私は自宅でお金を稼ぐために

ネットビジネスをしていて

当時はフェイズブックを活用していた。

毎日コツコツFacebookで発信していき

おかげで、Facebookの友達数やフォロワーは２０００人を超え
嬉しいなあ、と思ってた矢先に事件が発生しました。

今思うと、明らかに自分がおかしかったのですが、
インドネシアに住む男とメッセージでやりとりした後
「かわいいね」と言われ続け、
そのやりとりが楽しくて
ラインを交換し

その人と、毎日ラインをしていました。

当時を振り返ると有り得ないと思うのですが
「付き合ってほしい。」と言われ
インドネシアと日本で
まだ会ったこともないのに
わたしはいいよと言いました。

当時は、まだ、大学生だったので
周りの女性しかいなくて
本当の彼氏を作る機会もなかったです

ただ、ラインで
付き合っているようなやりとりをしているうちに
だんだん、本当に
現実社会でも本当の彼氏をますます作れなくなってきていて
勝手に束縛されている気がしました

この感覚は、言葉にできないです。
この言語化できない感覚です。

そして、今思うと
考えられない話なのですが
日本に働きに行きたいけれどビザが出ないから
と言うような理由で合計３０万円ほど送ってしまったのです

もちろん、お金は返ってきませんでした。

ただ、本当に日本が好きだったらしく
日本の偉人や文化やドラマや歌が大好きで
本当に日本に来たし、わたしにも会いました。

ビザの期間は１ヶ月なので、すぐに帰りましたが。

お金を送ったこともあり
今思うと、根に持つほど、腹立たしいです。

今回は、まさかのお金を送ってしまった・・・

私はどうしていい人と出会えないの？

と思うのと同時に

「なぜ、私ばかり、ありえないことが起きているの？」

と自分自身を不思議に思い始めました。

これは相手が原因なのではなく

私の潜在意識が原因だったのです

そして、これはマシな方だった

次回はまさかのリベンジ恐怖

次はこちら

【連載：潜在意識理解の冒険】②まさかの恋愛詐欺でお金を失った話