エネルギードリンクに陥ったアイドル

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“舞台に上がる前必ず飲まなければなりません。 翼を付けなければならないですね。”

アイドル グループのエネルギードリンク依存度が憂慮するほどの水準、という指摘が出ている。 エネルギードリンクにはカフェイン成分が多量含まれている。 過多摂取すれば健康上危険だという指摘が相次いでいるけれど、これらはあずかり知ることではない。

音楽ファンたちの間には少女時代、トゥエニワン(2NE1),ユキス、エムブラックなどアイドル グループ メンバーがエネルギードリンク マニアで良く知られた。 彼らだけではない。 多数歌謡マネジャーによれば、ほとんどの歌手がエネルギードリンクを習慣的に服用する。

日程に追われて絶対的に睡眠が不足した芸能人に、覚醒効果が良いエネルギードリンクは必須飲み物と見なされる。 激烈なダンス歌手と舞台上で情熱を燃やす演奏者にエネルギードリンクは‘精力剤’に値する。

バンド カクス(KOXX)のボーカル イ・ヒョンソンは“エネルギードリンクを飲めば体から熱が出る。 適切な興奮感が舞台上で興がわくように走りまわって、音楽に没頭するのに役に立つようだ”と主張した。 新人歌手ペク・スンホンも“なぜか力が湧く気持ちだ。 気力が落ちた時エネルギードリンクをしばしば飲む”と話した。 また、体力消耗が多い一部B-Boy達はエネルギードリンクを最初から水のように遠慮なく飲むと伝えた。

色々なエネルギードリンク メーカーあるいは販売会社は、アイドル グループが属した演芸企画会社の敷居がすりへるように出入りしている。 協賛のためだ。 すなわち国内に正式発売されるエネルギードリンク‘M’マーケティング職員は、この頃最も上手く行く企画会社YGエンターテインメントに、むやみにいくつかのボックスを押しこんで拒絶されることもした。 この会社は苦味を見たがあきらめなかった。 他のアイドルグループを活用して10代消費者層から攻略するというのが、エネルギードリンク販売社の一般的なマーケティング戦略だ。

昨年米国では、ある少女がエネルギードリンク2カンを飲んで死亡した事故もあった。 死因はカフェイン中毒による心臓不整脈. エネルギードリンクが‘怪物’と呼ばれる理由だ。 多くの専門家たちは“エネルギードリンクが過度にすれば各種副作用など、危険を招く”と指摘する。 カフェインが眠気を消して疲労感を減らすようにする反面、睡眠障害・神経過敏・胃酸過多などを起こすことがあるという説明だ。 特に成長期にある子供および青少年は神経質に変わって、情緒障害を引き起こしたりもする。

問題は食品医薬品安全庁のカフェイン推奨摂取量(成人基準1日400mg)に対する意見が入り乱れていたうえに、消費者の安全意識がやはり不足するという点だ。 各エネルギードリンク会社はこれを利用して‘コーヒー二杯だけ飲んでもカフェイン摂取量が300mgなのに、エネルギードリンクはその5分の1水準’と消費者をげん惑する。

アイドル グループ メンバーが格好良くエネルギードリンクを飲む姿を見た10代青少年は‘コーヒーよりどうせならうちの兄・姉が飲む飲み物を飲まなければならない’と考えやすい。 あるエネルギードリンクはTV広告で‘翼を広げてくださいよ’とささやく。 老人は回春を夢見たりもする。

キム・ジェヨル マーケティング コンサルタントIMI代表は“生まれつき副作用の危険を持っているエネルギードリンクの‘翼’とギリシャ神話のイカロス(Icarus)の翼は何が違うだろうか”と話した。 ‘イカルスの翼’は人間の欲望の無謀さを警戒する教訓だ。 とても高く飛べば翼が太陽に溶けて墜落しかねないから注意しろとの警告だ。




オットケ~ イライさん叫び

前から飲み過ぎだとは思ってたけど、大丈夫かなあせる

これからは、ほどほどにしてほしいですね汗


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スロン・ドンホ・ジェジュン、アイドルはできない? タブー破った3人衆

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左側から2AMのスロン、ユキスのドンホ、JYJのジェジュン



2006年8月のある日だった。 ソウル劇場で'円卓の天使'記者試写会が開かれた。 神話のメンバーイ・ミヌが主人公を引き受けた映画であった。

その当時ソウル劇場は記者試写会の聖地であった。 今でこそマルチプレックスに押されてソウル劇場で記者試写会をしないが、当時はソウル劇場で記者試写会をしてこそ'、この映画ちょっと見込みがありそうな映画だね'という認識があった。

イ・ミヌが初めて登場する場面を今でも忘れることはできない。 朝寝坊をして目覚ましの声にあちこちかき回す場面だ。 何の脈絡もないこの場面が印象深かったのはイ・ミヌの顔が正面に登場するとすぐに試写会場の一角にいた神話ファンたちが"ア~!"といいながら長嘆息をしたためだ。 雷鳴のような拍手喝采もさく烈した。

当時韓国映画には歌手が主人公を引き受けた事例が多かった。 使うほどの俳優がないという理由だったが、ちょうど起き始めた韓流ブームに便乗して海外に人気が高いアイドルを主人公とする映画が雨後の筍のように作られた時であった。 韓国映画バブルが絶頂に達した時期だった。

2006年絶頂だったバブルが消えて韓国映画は長い長い沈滞の沼に落ちた。 その間、アイドルが時々映画に出演したが、ビッグバンのTOP程度を除いては大きい注目は受けることができなかった。

今年韓国映画は1億観客時代を開いて派手に復活した。 アイドルのスクリーン挑戦も再び照明を受けている。 上半期には'建築学概論'でガールグループ MissAのスジが出演、'スジが神'という話を流行させるほど話題を買った。

下半期には2AMのスロンとユキスのドンホ、そしてJYJのジェジュンが事故を起こした。

三人の映画出演が事故である理由はアイドルはできないというタブーに挑戦したためだ。 出演した理由と過程、結果も違う。

スロンは'26年'に出演した。 カンフル原作を映画で作った'26年'は光州(クァンジュ)民主化運動遺族がチョン・ドゥファン前大統領を暗殺しようとするという内容だ。 良く知られたように外圧論議終わりに4年ぶりに製作に突入した。

敏感な内容性で有名な映画俳優もぞろぞろ断った作品だ。 出演するといって所属会社で反対して、さらに両親が反対して出演を固辞した俳優もいる。 ところがスロンはさっさと出演を決心した。 人気に最も敏感なアイドルが勇敢に挑戦状を投げたのだ。

スロンは'26年'で姉が戒厳軍銃に撃たれて死んだ後、借金意識を抱いて暮らしていく人物を引き受けた。 不正に対抗するために警察になったがチョン・ドゥファン前大統領家の前で交通整理をしなければならない現実に絶望する人物だ。

製作会社靑於藍(チョンオラム)のチェ・ヨンベ代表に"既成俳優も固辞した映画にアイドルをどのようにキャスティングしたのか"と尋ねた。 チェ代表は"キャスティングのために悩んだ中に、誰かがスロンが映画をしたがっていると伝えてシナリオを送った"として"大きい期待はしなかった"と話した。

に続きチェ代表は"ところでスロンと所属会社がすぐにやるというので、かえって大丈夫かと尋ねた"として"パン・シヒョク氏やスロンが、芸術にタブーがどこにあれ、そうしたのは気を遣わないでくれとしたよ"と付け加えた。

ドンホも勇敢な選択をした。 ドンホは'ドンクライ マミー'で女子高生を集団性暴行する同じ年頃学生で出演した。 'ドンクライ マミー'は娘が集団性暴行された後自殺するとすぐにママが復讐に出るという内容だ。 去る22日封切りして70万人を動員して着実に観客を集めている。

劇場に行ってドンホの足演技を見て笑ったという観客の評価はひとまずよけて置こう。 ドンホはアイドルなのに難しい映画に難しい役を担った。 事実'ドンクライ マミー'は製作も封切りも容易ではない映画であった。

容易ではない設定に容易ではない映画だったので投資も封切りも難しかった。 'マミー'という題名で数年を漂流した作品だ。 映画を撮っておいても封切りも容易ではなかった。 このような映画にアイドルがイメージを考慮しないで出演を決めたとのことだけでもドンホには称賛が先んじるのが当然だ。

JYJのジェジュンは'ジャッカルがくる'で韓流スター役を担った。 'ジャッカルがくる'という伝説のキラーが韓流スターを暗殺しようとしながら広がる騒動劇だ。 'ジャッカルがくる'という興行には成功できなかった。 去る15日封切りして25万人に終わった。

もしかしたら'ジャッカルがくる'という2006年アイドル出演映画の再臨であるかもしれない。 最近何年間K-ポップ ブームが起きながら韓流スターを主人公にした映画の企画がさっと増えた。 日本で大人気を享受しているガールグループ KARAを主人公にした映画企画も相当した。 成し遂げたのはないが。

'ジャッカルがくる'というたとえ興行には失敗したが日本には10億ウォン相当の金額で版権が売れたという噂が盛んだった。 JYJと関連して日本ファンの需要は多いが、本来コンテンツが不足するのに映画が封切りする前に版権が売れたという後聞だ。

それでもジェジュンは勇敢だった。 映画で私生ファンたちと苦痛を全面に描いた。 地獄果てまでも追いかけてくるというファンでないファンとの戦い、ジェジュン自らもよく知っている部分だ。 映画の中で彼の演技が立派だとは限らないが、活力を吹き込んだことだけは事実だ。

ジェジュンにわざわざ製作報告会で"本来JYJのメンバーユチョンに入ってきた映画を必ずしなければならない理由が何か"と意地悪に尋ねた。 ペ・ヒョンジュン監督には'彼女を信じないで下さい'で当時新人だったカン・ドンウォンと'ジャッカルがくる'のジェジュンを比較してほしいといった。

ジェジュンは"初めて聞く話"として"この映画を必ずやりたかった"という話で代った。 ペ・ヒョンジュン監督は"カン・ドンウォンは細かいがジェジュンは線が太い"と明らかにした。 その言葉どおりジェジュンは自らに敏感になる話を、演技初歩で未熟だったりしたが最善を尽くして表現した。 他の人々と比較も恐れないで、壊れるのを躊躇しなかった。

再び韓国映画はアイドルを出演させるのに積極的だ。 TOPは映画'同窓生'主人公を引き受けた。 2PMのジュノは'監視'に出演する。

アイドル スクリーン進出に2006年の再臨ではないのかという憂慮の声もある。 再びバブルが挟まるのではないかということだ。 だが、その時とはアイドルも、作る人々も姿勢が違う。

アイドルは主人公に執着しなくて、小さな役にも自らを低くして積極的に挑戦する。 タブーに対抗するのを避けない。 作る人も検証されなかったアイドルをさっさと主人公で前に出しはしない。 TOPは'飽和の中に'で検証されたし、ジュノは'監視'で助演中の1人だ。

アイドルが新人の席を抜いたという憂慮もあるが、観客の立場ではどうせなら深紅のチマ(同じことならよいほうが欲しい) だ。 '26年'と'ドンクライ マミー'に10代ファンたちが関心を注ぐのはスロンとドンホの役割が大きい。

タブーに挑戦するアイドルが韓国映画に新しい役割を正確にするのか、'26年'の結果から一つずつ取りまとめてみるのも良い。




11月22日に韓国で封切りされた『ドンクライマミー』
ツイッターでもU-KISSドンホの演技がよくない、と批判されてましたが、
とうとうネット記事にも書かれてしまいましたショック!



ドンクライ マミー、ドンホと映画生かすユソンとナム・ポラの涙ぐましい熱演


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[ミディアース] 11月22日封切りした映画<ドンクライ マミー>、ひとまず素材は良い。未成年者が加害者である性暴行犯罪が増える時期、だが、未成年者という理由で処罰を受けなかった加害者は格別なことはないというように街を闊歩してすべての苦痛はただ当てられた者の分け前だ。その上彼らは加害者によってまた他の性暴行犯罪に無防備に露出している。日が進むにつれ夜道が恐ろしくなる時代、<ドンクライ マミー>はこの時代すべての娘たちに捧げるママの涙ぐましい復讐劇だ。

未成年者犯罪に有限、いや性暴行犯罪に限りなく寛大なこの国の司法府の代わりに、ママ ユリム(ユソン)が直接加害者を懲らしめる<ドンクライ マミー>は核心内容は‘私的復讐’だ。

予告篇のとおり、性暴行にあった娘ウンア(ナム・ポラ)が自ら命を絶つとすぐにウンアを死に追いやった加害者に直接復讐を決心したママの計画は一寸の誤差もなしで進行される。観客の後頭部を打つ驚くべき反転もなしで予想した内容そのまま展開する。衝撃的な(?) 結末を囲んだ反応も入り乱れている。当初この映画は性暴行にあった被害者家族の苦痛をそっくり伝達するのに注力するだけだ。

そのためにこの時代すべての性暴行被害者の代わりをした娘とママは彼らの話せない鬱憤を代わりに吐き出す。実話を土台にした実感できるストーリーのおかげだということよりは、本当に被害者の立場になって演技でない現実を描き出した俳優ナム・ポラとユソンの功労が大きい。特に娘を胸に刻まれてウンアの写真を見て絶叫するママユソンの涙は、それでも証拠物不足で加害者を法廷にたてることはできないアイロニーさに対する怒りを最大化させる。

だが、かなりの完成度だけ見えても高い反響を得ることができた<ドンクライ マミー>は観客の没入を邪魔する穴を有している。ナム・ポラとユソンが1時間ずっと大変に積み重ねた怒りと鬱憤の感情線が、ママ ユリムと性暴行加害者チョハン(ドンホ)が遭遇する瞬間こなごな崩れる。娘が性暴行される場面を動画でとって、それを口実で脅迫して再び性暴行した犯人を捉えるためにママ ユリムがチョハンを刃物で威嚇するシーンは映画の絶頂であり同時に緊張感を誘導しなければならない。

だが、本当に額に汗がぼつぼつ固まるほど最善を尽くしてドンホを脅迫するユソンとは違って、命が危険な状況の中でも震えるそぶりさえなしで無味乾燥な声と粗雑な発声で“助けて下さい”を叫ぶドンホの声では、とうていどんな緊張感も鳥肌出ることも感じることはできない。ただ壁のように何の感情ない相手役を前に置いて、いかなるほつれもなしでおびえている状態で加害者に刃物をねらうママになることができるユソンの神懸かりの演技が感嘆するばかりなだけだ。

演技経験のないアイドルが有名税を口実でドラマ、映画で比重ある役割を横取りするのはこれ以上驚くことでもない。最近になって既成演技者に劣らない演技ドルが増えたが、<ドンクライ マミー>でユキスドンホがリリースした新概念足演技は映画で最も重要な場面の没入まで邪魔するほど途方もない。

ドンホが引き受けた、チョハンという子供は、善良そうな顔とは違って、自身を好きだと付いて回るウンアを、一緒に交わる不良らと共に強奪するほど両面性を持つ人物だ。口数が少なくてその他加害者らと別に黒い足の爪を隠すことができるチョハンは、ユリム母娘を破局に導いた最も重要な人物であるだけに、ママ ユリムと対面する瞬間純粋な顔を作って‘お前のような奴に俺を刺せるか。’といいながらユリムをばかにする、それこそ観客の怒りを引き起こす悪魔にならなければならない。

だが、映画で破廉恥な性暴行加害者チョハンは見られない。ただユキスドンホだけ存在するだけだ。最も重要な場面で興味を破るドンホを見ていようとするなら、MBC人気ドラマ<年を抱いた月>序盤演技論議を踏んで俳優としてじわじわキャリアを積み上げるナム・ポラの真価が再び見えるほどだ。

ドンホの惜しい演技が<ルツボ>、<折れた矢>に劣らない波及力を期待した<ドンクライ マミー>の完成度を邪魔することはした。だが<ドンクライ マミー>はドンホ演技だけでなく結末、完成度などすべての部分で物足りなさをかもし出す。それでも<ドンクライ マミー>は実際の被害者らと渾然一体になったユソンとナム・ポラの熱演だけでも、今でも軽い処罰に終わる未成年者性暴行事件の深刻性を悟らせるのにある程度成功を収める。

名不虚伝ユソンと日進月歩ナム・ポラが性暴行被害者家族の涙を少しの間だけでも拭くということはもちろん、ドンホと作品まで生かしたわけだ。新人女優として大変な決定であったのにもかかわらず、真正性ある演技で被害者の痛みを代弁したナム・ポラの選択に拍手を送るところだ。







9/20にMcountdownでカムバックしたU-KISSのMR除去した動画です。

(MR除去:伴奏を取り除き、ボーカルだけが聞こえるようにすることです)




こちらは9/21のMusic Bankの時のMR除去動画。





やっぱりすひょなが一番パワーのある歌声です音譜


2012年8月Daumペンカフェランキングリスト


BLAQLISTEN α+-8月

東方神起は断トツ1位だけど、かなりの数で減ってるんですね~



ちなみに7月
BLAQLISTEN α+-7月


スーパージュニアは7月に23197人増えて、8月に24457人減ってるんですね。

INFINITEやB1A4なんかは、すごい勢いで増えてます。

B.A.P、MYNAME、EXOも勢いを感じますね目


U-KISSはというと、少しずつ増えてますが、これはほとんどが韓国以外のペンだろうなかお
ユキス、a-nationオプニングセレモニー出席…日本の報道機関注目

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アイドル グループ ユキスが浜崎アユミ、EXILEなど日本トップスターが大挙出演する日本最大音楽祭り‘エイネイション’オプニングセレモニーに参加して席を輝かせた。

去る3日東京、代々木国立競技場には毎年数百万名の観客が集まる日本最大音楽祭りである‘エイネイション’の開幕を知らせるオプニングセレモニーが開かれてこれを見るための多くの人波が現場に集まり、黒いスーツを着たユキスの登場にあちこちで歓声に溢れでて現場の熱い熱気を実感することができた。

‘エイネイション’は日本を代表する浜崎アユミ、EXILE,AAAなど日本最高トップアーティストが総出動する日本最大音楽祭りで今年にはユキスをはじめ東方神起、ビッグバン、スーパージュニアなど国内アイドルも多数出演する。

ユキスは8月3日から10日間進行されるミュージックウィーク期間中9日アジアを代表する男グループが総出動するアジア プログレスM出演に続き8月26日東京で開かれるエイネイションスタジアム公演に浜崎あゆみ、M-flo,ビッグバンなどと一つの舞台に立つ。

日本正式デビュー後上昇の勢いを継続して韓流を代表するアイドルで位置づけたユキスはデビュー1年でエイネイションに参加するなど現地で安定した上昇の勢いを継続して現地言論でも非常な関心を見せている。

一方、ユキスは日本でエイネイションと9月5日初めての武道館単独コンサートを終えた後、韓国で新しいアルバムを発表する。 9月発売予定であるユキスの新しいアルバムは韓国内だけでなく日本、米国など国外多くの作曲家が参加してユキスのための完ぺきなプロジェクトを準備中だ。




武道館も楽しみだけど、韓国カムバも期待したいです音譜
ネット記事より



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少女時代・KARA・東方神起の威容は相変わらずだった。 ここにビッグバン・2PM・キム・ヒョンジュン・CNBLUEなどKポップ スターが加勢した。 これらは日本音楽市場で今年上半期最も著しい活躍を行ったKポップ スターだ。 これはイーデイリースターinが日本オリコンチャート2012年上半期成果を分析した結果だ。

少女時代の‘少女ジェネレーション’は今年20余万枚を追加で売った。 オリコン上半期決算チャート アルバム部門11位の記録だ。 昨年12月発売された日本ツアー実況DVDも14万枚の販売高を上げてDVD部門4位にの名前を上げた。 同じ所属会社スーパージュニアと東方神起もやはりシングル部門で‘オペラ’と‘スチール’でそれぞれ18,23位にランクされた。 KARAは‘スピードアップ/少女パワー’でアルバム部門25位、‘スーパーガール’でシングル部門7位、‘ベスト クリップ2&ショー’でDVD部門9位を占めた。

これらはオリコン チャート トータル セールス部門(シングル+アルバム+DVD+ブルーレイ)でそれぞれ20億余円余りの売上額を記録したことが観測される。 合わせれば500余億ウォンを越えて昨年売上額に近接した数値だ。

物足りなさもある。 今年上半期日本音楽市場で‘大型事故’を打ったKポップを探すのに難しかったという点だ。 KARA・少女時代・東方神起などKポップ スターのレコード販売量は相変わらずだったが、全部昨年発表したアルバムを基盤になされた。 価格が高いDVDなどの売り上げが大きい比重を占めた。 ある歌謡プランナーは“昨年KARA・少女時代が途方もない話題を呼び起こしてKポップ熱風を主導した”としながら“だが、これらが上半期新しいアルバムを発表しなかった間、他のKポップ スターの全体レコード販売量が昨年の記録を越えることができないことは注意深く見なければならない大きな課題”と評した。

実際に日本全体市場で見た時、Kポップ スターの成績は停滞した姿だ。 東方神起が昨年4位を記録した28万枚販売記録は今年にすれば11位程度に留まる。 Kポップ スターのシングル販売量が日本歌手に比べて減ったという分析が出てきている。

このような分析はまた他の統計結果を通じてもあらわれる。 昨年日本最大着信音チャート レコチョクサービス上半期‘トップ25’にKポップ スターの曲が何と6個もあった。 今年にはただ一曲も名前を上げることができなかった。 最も高い順位を記録した歌がビッグバンの‘ファンタスティック ベビー’(42位),その後に続いた歌はKARAの‘速度’(45位)だ。 からだになじんだ携帯電話端末を通じて日本現地の人たちの実生活に食い込んだ歌がなかった計算だ。

昨年Kポップ スターの日本国内成績は244億円(ハンファ3490億ウォン)の売上額を記録した。 これは歴代最高数値であった。 KARA・少女時代がその先鋒にあった。 少女時代のアルバム‘少女ジェネレーション’は昨年総29億余円(ハンファ412億ウォン)を、カラーは‘スーパーガール’で総20億余円(ハンファ284億ウォン)をかき集めた。 米国・フランスなどKポップ不毛地での活躍も明確に増加して十分に‘熱風’といえる値だった。

Kポップ熱風が2012年下半期にも続いて昨年の歴代最高売上額数値を置き換えるかは未知数だ。 今年上半期にはKポップ スター中、確かに地位を固めたいくつかの先頭走者でなければ注目するほどの成績を上げることができなかったためだ。 トゥエニワン(2NE1)・ティアラ・シークレット・アフタースクール・レインボー・ユキスなど後発走者の日本オリコン チャートの中の販売成績は思わしくなかった。

城市権大衆音楽評論家は“日本音楽市場の流行周期は3年で見るが、Kポップ熱風が吹いて今年が3年目をむかえる”として“一歩遅れて関心を持った忠誠度が弱いファンたちは、今年下半期から抜け出る現象を見せるだろう”と見通した。 彼は引き続き“日本市場に対する依存度が大きい状況で国内基盤さえそろえられない歌手がむちゃくちゃな進出するのはKポップに対する疲労度を高めて流通期限だけ減るようにする”と主張した。

専門家たちは‘バブル’が消えたという意味はまだ違うと分析した。 かえってKポップが‘日常’に近づいた段階と解釈した。 今後Kポップは上昇曲線を抜け出して上がっておりたという繰り返す流れに乗ることになるということ。 その流れを持続するのは新鮮な歌、ファンに向かったプロモーションなどが戦略で提示されている。



(스타in 2012-07-13)


これから日本でのK-POP市場はどうなっていくのかな?

次から次へとK-POPアイドルが日本デビューしてくるけど、もうそろそろ日本も飽和状態になってきたんじゃないかな~かお