.*☆Comme Ça☆*.

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Bonjour♪
音楽留学生活を綴るブログです!
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2015年10月3日
3年4ヶ月11日間の留学生活を終え、日本へ帰ってきました

この3年間は山あり谷あり、フルモー先生のもと必死にアルトと向き合い、時には涙もちょちょぎれる毎日(←大袈裟)。
何をしてもイマイチ振るわず、特に2年目の試験が自分にとってとても大きな出来事で、、、
けど、だからこその3年目は自分から逃げずに向かい合い、最後の試験では全てを消化して自分を認めてあげられた、そんな感じだったと思います。

ソロがしんどかったぶんアンサンブルでは自分の居場所が見つけられた的な(°∀°)b
こちらはとにかく楽しかったです
セルジーカルテットやVoceのおかげで本番の機会は両手両足でも数え切れないくらい
バリトンをモリモリ吹いていたので、バリ吹きの心得を獲得できたと思います。

そして留学の醍醐味、フランス文化についてもかなり学べたと思います。
実際に生活をして生の空気に触れる。
マルシェやビストロの雰囲気、大好きだったなぁ

つい1ヶ月前はイタリアで演奏旅行をしていたなんて、なんだか遠い昔のことのよう。
2週間前はパリでお土産探したり美術館巡りしていたなんて嘘みたい。
っていうかパリに住んでいたのが夢の中のお話だったんじゃないかな、なんて思ってしまったり。。。

日本には戻ってきましたが、軸が何もない状況なので、まずは最低限自活できるようにコツコツと。
ほんのり音楽関係の予定はありつつも、まだまだ手探り状態です。
"音楽を仕事にしていく"という事に対して意地にはならずに、自分らしく心身ともに健やかな毎日を過ごしていく事を、まずは残りの2015年の目標にしていきたいと思います。
これから大好きな人たちとの再会の予定も控えているので、一つ一つの繋がりも再確認したいきたいです

最後に、このブログも留学と同じく一区切りにしようと思います。
渡仏することを機に始めたので、今後の生活も同じブログ上に書き込むのはちょっと違うかな、とか、色々考えまして。
Facebookやインスタ、ツイッターなどで近状はアップするので、今後はよろしければそっちを見てやってください(・∀・)
今まで長い間ありがとうございました。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いします(^O^)
それでは

塩野谷彩織
フランス生活3年2ヶ月25日目

8月2日~9日まで、Saxovoceでローマ演奏旅行へ行ってきました
Voce同期のこーだちゃんが別の講習会で不在だったので(とても残念)、テナー1stは留学同期で現在ブリュッセルで勉強中の安くんが来てくれました(*^o^*)
去年同様エンリカが色々と計画をしてくれ、今年は移動日と観光日以外の5日間は毎日コンサートという超ハードスケジュールでした
また、サックスの講習会も同時開催され、イタリア人、スペイン人、フランス人が参加していました。

1回目のコンサートはマルチェロ劇場という、真実の口教会やカラカラ浴場の近くにある、コロッセオを建設する際にモデルとなった劇場でVoceのみで行われました。



photo by Ahn君

ライトがとても暑くて大変でしたが、終わってから食べたピザはとっても美味しかったです


2回目はネミ湖という宿舎から車で20分くらいのところにある湖に浮かぶステージでの演奏。
ここではジャズを中心に軽めのプログラム。
ひたすらリズムを刻んでいたことと、アンコールでやらかしたことだけが記憶に残る(泣)シュールは本番でしたo(TωT )
3回目以降はその湖を眼下に建築された丘の上にあるホールでの演奏でした。
ホールのある地域が丘の上にある小さな町のような感じになっていて、木苺が特産物だそう。




こんなデザート(生クリーム盛りバージョンもある)が名物のよう。


この日で実質Voce単独でのコンサートは最後でした。
卒業生はコンサート終了時に指揮のジャン・ピエールからビズをいただきましたよ(´0ノ`*)

中日にあったローマ観光当日は36度の超猛暑でした
とりあえず腹ごしらえにと入ったレストランで食べたパスタがとんでもなく美味しくてびっくり


牛ほほ肉のトマトソースパスタ(9.5ユーロ)
やすーーーーー≧(´▽`)≦

食べ終わってからバチカンへ行きました。
さすがにバカンス時期で世界中から人が来ていたので大混雑、サン・ピエトロ大聖堂に入るのは断念。


写真右側には大行列がありました。


去年は行けなかった真実の口教会にて。
教会の入口脇にあって、ここで写真を撮ってから中に入るシステムになっていました。


1年ぶりのコロッセオ
工事をしている位置が変わってました。笑


夜に食べた手長海老のスパゲティー
しっかりしたお値段なだけあって美味しかったです。

4回目のコンサートはオーディションで選ばれた受講生(今回はフランス人)をソリストに迎えScaramoucheを演奏、講習会の講師陣をソロに迎えマルチェロやバッハを共演、また受講生を加えて13人での大アンサンブルといった内容。
講習会の締めくくりのコンサートだったので受講生は修了証書を手渡されていたのですが、なんとVoceのメンバーにも1人ずつ修了書が
とても賑やかな夜でした

5回目のコンサートは前日に急遽決まったセルジーカルテットでの25分間コンサートでした。
コンサートは私たちの演奏の次に別の講習会で組まれていた弦楽&打楽器オケとエンリカソロでグラズノフ、オケ&講習生サックスカルテットで新曲初演という内容。
前日お昼に楽譜集め(瑠衣、安くん、エンリカありがとう)をし、2回の合わせで本番。
今までやってきた曲を中心に組んだプログラムだったので無事に成功、そしてたくさんの拍手もいただけました(°∀°)b
これまでのどの本番よりも"気持ちを込めて楽しく"集中して演奏できました。

さて、宿泊したおうちは去年と同じところ。


ここに寝室がたくさんあって、みんなそこで寝る感じ。
合奏ができる部屋もあるので、Voceの合わせもここで行われました。
食事は3分くらい歩いたところにあるレストラン。
食事の初めに必ず出てくるパスタが毎回本当に美味しくて、メインが食べられなくならないようにセーブするのが本当に大変でした。


ボロネーゼ


カルボナーラ(本場のカルボナーラに生クリームは入ってません)
他にもラビオリなど数々のパスタ、そしてメインにはお肉料理、デザートに果物が出てくるような具合。
本番の日は出発前に果物やタパス風の軽い食事が出てきました。

暑くて蒸し蒸しした場所といえば


パリではほとんど見かけない蚊が大量にいて、いつでもどこでもかゆいかゆい。
蚊取り線香や虫除けスプレーを駆使して対抗してましたが、みんな足や腕に刺された痕が増えてく増えてく。笑
今も身体中にポツポツと痕が残っているのですが、これも夏のいい思い出ですね(*´Д`)=з
行き帰りのパリ-ミラノのTGV7時間半はかなりしんどかったですが、これも電車旅行の醍醐味(TωT)
こんな感じで演奏に観光に夏のローマを満喫、充実した8日間を過ごせて本当によかったです(*^o^*)

今回の演奏旅行をもってヨーロッパでの本番は恐らく最後なのですが、大切な仲間と共にこんなに素敵な形で締めくくられて大満足です。
こっちでの生活もまだ(もう?!)1ヶ月半あるので、素敵なものを見て美味しいものをたくさん食べて(笑)、最後まで満喫して帰国したいと思います。
まだまだ8月後半以降もたくさん旅行へ行く機会があるので、まとめられたらと思います。
そして留学開始時に手続き関係について色々書きましたが、帰国といえば
解約関係
が付き物なので、こちらもこれから帰国する人たちの役に立つようなレポートが書けたらと思っています。
それでは

留学生活3年2ヶ月24日目

2015年7月9日から11日まで(催し自体は14日まで)、フランスのストラスブールで開催されたサクソフォンコングレスに参加してきました。
私はSaxovoceでの参加で、10日の朝の本番でした。
フルモー先生をソロにお迎えし、ホットソナタを共演。
先生とは何度もVoceで共演をさせていただいているのですが、今回が私にとっては最後の共演の舞台でした。
演奏前の先生からのスピーチで涙をこらえ、演奏後にはたまらず涙を流してしまいましたが、メンバー全員の心がこもったとてもいい演奏ができたと思います。
Voceだけでも演奏をしたのですが、手元に楽譜がなくて正確なタイトルが書けません(なんとまぁ。。。苦笑)
先生がソロを演奏するということからか、日本やフランスをはじめ各国の巨匠の方々が聴きにいらっしゃっていてびっくりやらドキドキやら。
こうしてまた一つ本番が終わりました(*゚ー゚*)

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ところでコングレスは、日中はストラスブール市内のあちこち(音楽院や大聖堂など)で比較的小規模なコンサート、夕方は主に中規模アンサンブル、夜はホールでオーケストラや吹奏楽バックの協奏曲のコンサート、といった内容でした
昼間のコンサートは一般参加者やプロによるもので、特にプロステージの開場待ち時間は扉の前が人人人で物凄い熱気
なんとかヨナタン・ラウティオラ氏のコンサートは席が取れたものの、ティモシー・マカリスター氏のコンサートは全く歯が立たずでした。゚(T^T)゚。
我が師匠大城先生と宗貞先生、渡辺麻里さんによるTrio SENZOKUも立ち見が出るほどの大盛況
Trio SENZOKUの演奏は日本でしか聞けないとばかり思っていたので、コングレスで聞けて本当に嬉しかったです
大ホールで演奏された曲目は、ほとんどが世界初演やフランス初演の作品で、特に私はオープニングコンサート2曲目の
Guillaume Connesson(France)作曲
"Concerto tributo to John Coltrane"
という曲がとても素敵だなと思いました。
演奏者も1楽章がヨナタン・ライティオラ氏、2楽章はフルモー先生、3楽章はニコラ・プロスト氏と今までお世話になった方ばかり
構成もわかりやすくかっこいいので、ピアノ版ができたら日本で流行るのではと思っています。

また、世界各地からサックス吹きが集まってくるため、いつかのスタージュで一緒だった懐かしいメンバーと再会できたのもとっても嬉しかったです(*^▽^*)
何年も会ってなくても、 みんな結構顔を覚えていてHello~なんて挨拶がはじまったり(facebook様様だと思う)。
こういうのもコングレスの醍醐味なんでしょうね(^~^)

さてさて、次の開催地はクロアチアは首都のザグレブに決まったそうです
小さな街らしいですが、旧市街や大聖堂などたくさんの見所が詰まっているそうなので、次回のコングレスを機会に市内観光をするのもいいですね(^ε^)

と、こんな感じで、長くなりましたがだいぶ要約した私のコングレスリポはおしまいです
12、13、14日の様子は残念ながらわからないのですが、こちらもとても盛り上がっていたみたいですね。
写真は色々撮ったのですが、どれも私の手元にはないので、これからいろんな人に送ってもらおうと思います。笑
それでは