― 10月30日の“飛び込み入校”から始まった私の教習日記 ―

10月30日。

紹介状と現金30万円台前半を手に持ち、今年43歳になる私でも「無免のままより、今後のために持っておいた方が得だろう」と思い切って平和橋自動車教習所へ“飛び込み入校”しました。

就業先で唯一割引が効くという理由で選びましたが、受付の雰囲気は明るく、対応してくれた若い女の子も説明が丁寧で、初対面の緊張がすぐにほぐれました。「ここなら続けられるかも」と直感で思えました。


入校手続きはスムーズで、視力検査を済ませたあと、朝4時起き・12時上がりという私の生活リズムを聞いたうえで「普通AT車の無理のない範囲で仮免許まで進められるカリキュラム」をその場で丁寧にプランニングしてくれたのもありがたかったです。


適性検査を受ける前に、本籍地記載の住民票が必要と案内があり、この時点では手元に無かったため翌日の適性検査に持参することにしました。“明日から来れますか?”と聞かれ、私は迷わず「明日から」と返事しました。


渡された紺色のシンプルな教習バッグも好みで、送迎バスに乗るときも「通っている人」とひと目で分かってもらえそうだと思うと少し嬉しくなりました。





🚍 2日目:住民票を取りに北千住へ



適性検査の日、私は朝から北千住マルイ10階の行政サービスセンターで本籍地入り住民票を取得。書類がそろうと気持ちも整い、“本当にここからスタートするんだな”と感じながら教習所へ向かいました。





💥予想外の当て逃げ…でも行きたかった



仕事帰り、自転車ナビゲートに沿って左側進行していた私は、突然電動キックボードの当て逃げに遭いました。肩も腕も感覚が薄れ、動かすたび痛みが走り、“今日は無理かもしれない”と思うほど。でも「当日キャンセルだけはしたくない」という気持ちが勝ち、痛みを抱えたまま教習所へ。


適性診断の結果は性格以外ヨボヨボ状態(笑)でしたが、責められることはなく、この時点で私はもう「ここに通う」と気持ちが定まっていたのだと思います。





🚗 学科と実技を進めて分かった自分の課題



11月半ばまでには、仮免第1段階(学科・実技)をひと通り終えるところまで進みました。ただ、模擬試験を2回受けても45問に届かず、このまま進むには不安が大きかったため、11月16日の見極めテストはネットから初めてキャンセル。


11月12日、実技の先生からは

「学科が繋がってくれば、実技も自信ついてくると思いますよ」

と言われ、この言葉が静かに心に残りました。


講師の方は若手〜エルダーまで幅広く、基本的に礼儀正しく親切。私は一度も相談したことはありませんが、万一合わないインストラクターがいれば受付で相談すれば次回以降はバッティングしないよう調整してもらえるそうです。





🏫 平和橋の環境は“1日いても困らない”



平和橋自動車教習所は環境がとても良く、通いやすさが魅力です。スマホ充電無料、漫画・本が揃う3階、自習スペース、ソファスペース、1階ロビーの大画面テレビ、さらに周辺には外食・公園・ドラッグストア・コンビニも近く、快適そのもの。そして何より、都内で全車種が取れる唯一の教習所。規模の大きさと利便性には本当に助けられました。





📘 これからの方針:まずは“学科を全部網羅”してから再挑戦へ



模擬試験で45問に届かなかったことは、焦りではなく“方向性が見えた瞬間”でした。私に必要なのは実技の回数ではなく、学科の全体理解だと分かったからです。


だから私は、今年は隙間時間で学科を全部網羅し、来年あらためて予約して再挑戦するという進め方に切り替えました。効果測定や見極めで追加料金ループが起きても、理解が進んでいれば落ち方が変わるし確実性も上がるはず。


焦って突っ走るより、一度整理してから進む方が私にとっての最短ルートだと感じています。


🌼 まとめ:またここで習いたいと思える教習所

平和橋自動車教習所は、ただ免許を取る場所ではなく、私の状況に合わせて寄り添ってくれる場所でした。

飛び込み入校の日も、当て逃げの日も、模擬試験がうまくいかなかった日も、ここではいつも落ち着いて学べました。


だからこそ、

「来年、追加料金が相当かかったとしても、ここで習いたい」

そう心から思えています。


免許取得は急がなくていい。

自分の歩幅で、確実に理解しながら進んでいきたい。


そんな前向きな気持ちをくれたのが、

“平和橋自動車教習所”でした。