自分を知ることほど深いものはないですね

私の場合は欲深深すぎて

中途半端な欲ではなくて

行き着くところまで行けば

純白になると思うんです

浮上した現実を観察しながらも

最近は、昔読んだ五井昌久さんを読み返してると

昔気がつかなかったことが繋がったりします

今の世の中の事を話されているんですが

例えば、今までは宗教と言う枠があったけども

量子力学の分野で証明されていくことや

宇宙人のこと、国のこと

皆さんが聞きたいことなど

素直に入ってきます

自分を知ることって

何を信じてるか

宗教や国と言う枠ではなくて

何を本当に求めてるのかに気づく事だと思ってます




自己の内なる神性は、無限なる可能性を秘めています。その無限なるものに心の焦点を合わせ続けることによって、内なる神性が開かれ、輝かしい未来を創造してゆくことが出来ます。

果因説とは、愛や調和に満ちた“望む結果”を先に思い描き、そこに意識を合わせ続けることによって、やがてその望みが、自らの行ないと相まって、この世界に引きつけられ、創造されてゆくという光明思想の生き方です。

『人間は本来神の子であるから、どんな人間も光り輝いているものなのである。そして、幸福、富、健康、歓喜、繁栄など人間が欲するいかなるものも、本来すでに内に持っているものなのである。真の幸せ、健康など、自分の欲する生き方をしたいと思ったら、心の焦点をそこに合わせると、その生き方に沿った原因が自然に引き寄せられて、結果に一致するような状況へ導かれてゆくのである。一にも二にも、自分自身を変えてゆくことこそが、幸せになるための第一歩なのである。』




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