何でも思い通りになる相対から相似の世界へ
わたしたちの眼の前は鏡です。
よく聞く話かも知れませんが…。
目の前に素晴らしい人を見たとすると、素晴らしいと感じているのは、私です(*^^*)
その素晴らしさを感じるということは?
その素晴らしさは私なんです!!
な、な、なんと
そしてまた、眼の前の人が私をいじめてる〜と感じたとすると、それは、自分が自分をいじめているということなんです!!
それだけなんです
これを、あそうなんだと知るだけでいいんです
そして、相対から相似(なんでも思い通り)の世界へと〜
そうそう、そんなことでいじめは終わってしまいます。
だって、自分で自分をいじめてたんですから〜。
気付くだけです
かるーくかるーく受け取って生きましょ
不足感が夢やこだわりを作る
エゴのトリックにはまり込んだ人間
子供の行為に基づく
親の善悪の判断(ジャッジ)のせいで、子は自分の存在を無くし、
自分を存在させるためにエゴ(自我)をかたちづくる。
いわばしつけというシステムを得た人間は、
自分の存在を無くし不足感を持つ。
この不足感が夢やこだわりをつくる。
わたしも、夢やこだわり持って生きていました
でも、不足感からスタートした夢って叶わないようになっているんですね
目の前を見て自分を知ることで、本来の自分の道に入っていけるわけですね