黒猫と白猫とミロス -4ページ目

何でも思い通りになる相対から相似の世界へ


わたしたちの眼の前は鏡です。


よく聞く話かも知れませんが…。


目の前に素晴らしい人を見たとすると、素晴らしいと感じているのは、私です(*^^*)

その素晴らしさを感じるということは?

その素晴らしさは私なんです!!

な、な、なんとオエー



そしてまた、眼の前の人が私をいじめてる〜と感じたとすると、それは、自分が自分をいじめているということなんです!!

それだけなんですラブ


これを、あ爆笑そうなんだと知るだけでいいんです口笛


そして、相対から相似(なんでも思い通り)の世界へと〜ちゅー




それだけはてなマーク


そうそう、そんなことでいじめは終わってしまいます。


だって、自分で自分をいじめてたんですから〜。


気付くだけです知らんぷり


かるーくかるーく受け取って生きましょ愛飛び出すハート



スイートポテト

今日は、お仕事はお休みなのに雪〜

ショボーンで、テニスに、行けません爆笑


お家で

まったり、

紫芋のスイートポテトを作りましたウインク


最近は、調味料にこだわっています。

砂糖は粗製糖おねがい
 
お塩も天然のものを使っています。

ミネラルは身体にすごーく大切みたいですお願い



不足感が夢やこだわりを作る


エゴのトリックにはまり込んだ人間


子供の行為に基づく


親の善悪の判断(ジャッジ)のせいで、子は自分の存在を無くし、


自分を存在させるためにエゴ(自我)をかたちづくる。


いわばしつけというシステムを得た人間は、

自分の存在を無くし不足感を持つ。


この不足感が夢やこだわりをつくる。




わたしも、夢やこだわり持って生きていましたチュー

でも、不足感からスタートした夢って叶わないようになっているんですねおねがい

目の前を見て自分を知ることで、本来の自分の道に入っていけるわけですねびっくり