ご無沙汰してます

まだ暑い日もありますが、すっかりと秋めいてきまして季節の移り変わりを感じています

数ヵ月ぶりの文となりますが、その後の私たちはこんな様子です


ツインレイの彼と一緒に暮らし始めて4ヵ月がたった、通じあえていると思ってはいるけれど、なんたってこの星にやってきてから50年以上は別々の人生を歩んできたのだから、まぁいろいろとある

盛りだくさんな上に展開も早すぎて、なかなか文章にならない日々、幸せな日々でもあるし学びの日々でもあるかな、地球という星はストレートじゃなく仕上がっているだけに攻略が難しい

なんだかいろんな思惑が行ったり来たり・・、お互いの言葉の選び方やタイミング、相手の状態で受け取り方も違ってくるし、過去の体験を元にして思考をするという、今までのこの星のやり方がコトを複雑にしてしまうものだから、彼も私もお手上げ状態の時もあったりする


今までの生活の中には無かった自分を見つけたり、それはもう良い意味で上へ下への大騒ぎの日々

朝起きたらお互いに仕事に出掛ける、彼の帰りが早い日は一緒に夕ごはんを食べる

ビールやワインを飲みながらの食事や会話は一日の中での一番の楽しみになった

たまに話がこじれてケンカになったりもする、ケンカになると明け方まで話すことになる、翌日まで続くこともありお互いに眠れずにグッタリとする

全身全霊で体当たっている

心の底から納得が出来ないと進んでゆけないふたり、歩み寄るということと妥協を一緒くたにはしない、唯一無二の統合の相手なのだから大真面目にもなる、ツインレイは同じ魂が2つに別れたというよりも、自分自身の中の最終的な統合を達成させるために必要不可欠な相手なんじゃないのかなと思う、自分自身を正確に見せてくれる相手なのじゃないのかなと


この数ヵ月の間にふたりの間で起こったこと、いっぱいある、語り出したらキリが無い

ふたりで暮らし始めてまだまだ短い年月ではあるけれど、未熟なりにも私たちの歴史が作られていっているのかと思うと、日々のひとつひとつを愛おしく感じる

朝起きて限られた時間の中で作るお弁当、上手にかけられないアイロン、この2つは今までの主婦歴の中で一番苦手な家事の首位を争っていた

けれど不思議なもので、彼のお弁当を作ったりワイシャツにアイロンをかけるようになってから嫌いじゃなくなってきている、こんなこともあるのね


毎日たくさんのハグをする

「大好き」をたくさん伝える

そのままの自分であることを絶対に忘れないこと


先月末、ふたりで同じビジョンを見た日から1年が経ち、今月、ふたり付き合い出してから1年が経った

たったの1年だけれど濃すぎて濃すぎて、楽しむのに必死だった、生きてる感じしてる

いつも一緒にいてくれてありがとう♡