やっと『アメノナカノ青空』 を観に行った。
今年初の映画鑑賞。
昨年も初映画鑑賞は韓国映画(『大統領の理髪師』)だった。
ストーリーは、
幼いころから入退院を繰り返し、親友はママ(イ・ミスク)だけ
という生活を送っていた女子高生ミナ(イム・スジョン)は
下の階に引越してきたヨンジェ(キム・レウォン)という
カメラマンと出会う。
出会ってからすぐに猛アタックをしてくるヨンジェにミナは
冷たい態度を取っていたが、ヨンジェをだんだん好きになる。
実はこの恋は、ヨンジェによって仕掛けられたもの。
ヨンジェにとっては気軽な恋のつもりだったが…
この映画、悲しい結末なのだが、悲しさに涙するより、
ミナ、ヨンジェ、ママの優しい愛に涙が流れた。
愛する人が死ぬと知ったとき、または自分が死ぬと知ったとき、
愛する人に何をしてあげられるのか・・・
もちろん、相手が幸せだと思えるよう何かしてあげたいし、
自分は幸せだと相手に伝えたい。
ミナ、ヨンジェ、ママのその想いがとてもよく伝わり、切なかった。
ヨンジェがカメラマンというのもあり、
ミナの笑顔の写真、ふとした瞬間を撮った写真がたくさん出てきたが、
どれもとても可愛く、愛しい。
また、柔らかな光、切ないがかわいい音楽、
3人の愛を光と音楽で優しく包んでいるようだった。
そういえば、
家に帰って、ミナ役のイム・スジョンのプロフィールを見たら、
この映画を撮ったときは23歳、驚いた。。。
あの純粋無垢な感じをよく出せたなぁ・・・
しかもヨンジェ役のキム・レウォンと同い年(同じ学年)・・・
涙を流したいのなら、
『私の中の頭の中の消しゴム』より
『アメノナカノ青空』の方がよろしいのではないか。
すっごくいい映画。切ないけど優しい気持ちになれます!














