幼なじみ君＆美人お母さんラブなプレゼント。

英語の後。とてもとても寒い夕方・・・はるばる、幼なじみ君と美人母さんが、我が家へお届けものがあるといって来てくださいました

大好きなとあるお店の粕漬けほんと、美味しいんですよね独身時代は近所だったのでたまに買いに行っていましたが結婚後初めてかも

早速夜いただきましたが・・・美味ハマりそうですなんでも・・・先日、第二子出産直後、第二子ご懐妊中ワーキングマザーさん含め、久々の再会を果たすランチ会に我が家だけ参加できずそのときにお土産用にと用意してくださったものなんだとか。本当に嬉しい。不参加でも・・・忘れずにいてくださる心遣いが

さらに、午前中に焼いてくださったというバナナケーキもなんか・・・ほんと、料理といいお菓子といい・・・美味しいんだよな～私が旦那さんになりたいくらい・・・いえ、飼い犬にでもなりたいくらいです本当にありがとう！

で。そのまま、RYOも幼なじみ君も、滅茶苦茶嬉しそうになり、外で少し遊ばせようとしたのですが・・・本当に嬉しそうに寄り添う２人。気づけばRYOは今まで君付けで呼んでいた幼なじみ君の名前を「●●～！」と呼び捨てになんかびっくりするとともに・・・男の友情って感じで一人うるうるしてしまいました

よほど楽しかったのか「きょう、りょうちゃんちにお泊まりして～！」と美人お母さんに迫るRYOさすがに急だからというものの、RYOも幼なじみ君も別れるのが寂しいらしく、嫌だの絶叫あたたかそうな日を見計らって・・・沢山沢山、遊ぼうね

夜はすぐに「えにっき書く！！！」とこんな感じに描いていました

『えいごとたいそうきょうしつがんばった。●●くんといっしょにいしをいれてたのしかった』
幼なじみ君と石をいろいろなところに入れて遊んだことが本当にたのしかったようです私も・・・ゆっくり美人お母さんと話せてよかった本当に支えられています、親子共々。