私の愛犬が亡くなった日の、自分のための記録です。
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5月13日16時30分
私の愛するワンコのシャンクがお星様になりました。

ダックスでブラック×タンの男の子。
13才でした。

ここ半年、肝臓が悪くて通院しながらご飯も変えて、病院行く度に採血して検査。
お薬が減ったり増えたり。
体重も減ったり増えたり。
嫌がりつつも一生懸命お薬飲んで。
頑張ってくれたんだけどな。

朝吐いてて、震えてたからこれはおかしいと思って病院へ。
着いたものの急患のわんちゃんの処置中ですぐには診てもらえず。
しかも私の前に一名いらっしゃって。
でも待つしかないしシャンクをさすりながらちょっと話しかけたりしながら待ちました。

待合室の様子を見に一度先生が出てきて、まだ健診日じゃないのにシャンクがいたからあれ?という感じで
「どうしたの?」
って声かけてくれて。
症状話したら、緊急性を感じてくれて私の前の患者さんの要件を聞いたうえで先に通していただけました。
私の前の方はお薬もらいにきたということで急病ではなかったようで順番を譲ってくださって。
お礼とお詫びを言って中へ。

熱はないけど呼吸がおかしくて震えてたから
先生「この様子じゃ朝ご飯たべれてない?」
私「いや、ご飯もお薬もしっかりいつもの分量完食してます(´;ω;`)」
先生「あっそうなの?」
この瞬間処置室の空気が一瞬緩んだ(笑)
食への執念だけはしっかりある子なんです(´;ω;`)

触診しながらもう1人の先生と色々気になる点を話し合う先生達。
病院の後、私はすぐ仕事行かないといけないし母は仕事だし姉は来れないしシャンクどうしよう…と思っていたら

先生「ひとまずシャンクちゃん夕方までお預かりして点滴します。その間にエコー検査など行って処置していきますね。」

預けないといけないほどの事態である事にショックを受けつつもシャンクを1人で家に残すことにならなくて僅かに安心したような複雑な気持ち。

もともと、昔からワクチンする時もしっぽを振ってる不思議な子だったんだけど(針の痛みよりも、可愛い助手さんになでなでしてもらえる喜びの方が上らしい(笑)ちゃんと家で可愛がってるつもりなんだけどな…(´ω`;))点滴用の針をさしてる時もぐったりしていてやはりいつもと違う。
なんか心がざわついて、シャンクが連れて行かれる前に撫でて
「夕方にお母さんが来てくれるからね。頑張ってね。」
と話しかけて運ばれるシャンクを見送って退室。
これが最後に見たシャンクでした。

仕事終わったら母から連絡が入っていて、シャンクがポコ(昔飼っていた愛犬)のところ(天国)へ行きました。
今から迎えにいってくる。と。
帰宅したら保冷剤に包まれたシャンクが待っていました。
最後の時に一緒にいてあげられなかった事に罪悪感というのか…何ていうかわからない負の感情。

私の仕事の都合でどうしてもすぐにペット霊園に行けず、2日後に行く事に。
それまでは自宅で一緒に過ごしました。
沢山氷に囲まれて寒い思いをさせてしまってる事にも罪悪感。
毛も身体も冷たいけど肉球だけはぷにぷにで。
唯一、生きてるみたいに感じられる部分だから箱を覗きこんではぷにぷにしてました。

この2日でわかった事は、どん底に悲しい時ってその事を考えてなくても涙が自然と出てくるって事。
仕事してる最中は仕事スイッチを入れてるから笑うし動けるんだけど、1人で倉庫行って一瞬気が緩んだ時とか仕事が終わって店を出た瞬間に涙が出るんだよね。

あと、偶然なんだろうけど気になることが…。
私喘息持ちでして。
アレルギー性のものだから基本的にはアレルギー物質に関わった時に発作が出ます。
だから仕事中に吸入しないといけないほどの発作が出たことはなかったんです。
でも16時過ぎ(シャンクが気になってやたら時計見てたから時間は間違いない。)に急に発作が出て。
かなり苦しくて吸入。
なんだろう。ザワザワする。
って思ってたら16時半にシャンクが他界してました。
母に話してみたら
「シャンクが来てたんだね」
って。
神様とかは信じないんだけど、こういう繋がりを感じるものは信じてしまう。

それからもう一匹の愛犬ルミナス。
1日目は普通だったんだけど、2日目は明らかに元気がない。
いつもご飯の時シャンクがルミナスのを食べようと近づくので唸りながらご飯を食べてたんだけど、今日はシャンクが近づいて来ない。
「あれ…?」
っていう空気。
ワンコって人の感情に敏感に気付くし、理解はしてると思うんだけど…このままだとちょっと心配。

あんまり悲しんでると、シャンクが私の事を心配して空に帰れなくなるって聞いた事があるから頑張って涙はこらえるようにしてます。
ルミナスもつられてしょんぼりしちゃうといけないので。

そういえば姉がシャンクに手紙を書いてくれていて。
シャンクは手紙読めるの?向こうに通訳でもいるの?
って聞いたら、燃やした時にワンコの言葉になって届くんだって。
それから天国にいく時に怪我とか病気とか全部治してもらってからいけるんだって。
ヘルニア予備軍から頑張って立ち直ったシャンクのことだから、多少事実が異なったとしても向こうで元気に走り回ってポコに鬼絡みしてウザがられているでしょう。

私が帰宅すると誰よりも早く玄関まで来てくれたね。
私が泣いていたらそっと側に寄り添ってくれたね。
私が実家に帰った時はずっと玄関で待っていてくれたんだってね。
ドライブが大好きで運転席に座りたがって怒られてたね。
お水が大好きで、山の美味しいお水に感激して一気飲みしてたね。
遊ぶのが大好きでボールを一生懸命膝に乗せてきてアピールしてたね。
甥っ子達と遊んだ日は疲れて爆睡してたね。
一緒に旅行行ったら興奮しっぱなしで連日全然寝てくれなくて、帰ってきた時眠すぎて半目だったね。
台所のお母さんの足元をチョロチョロするもんだから、よく頭に小麦粉かかって白くなってたね。
ルミナスにおもちゃ取られても体当たりされても怒らない優しい子だったね。

向こうでも沢山食べて沢山遊んでね。
今までもこれからも大好きだよ。

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