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羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

韓国、台湾、中国からもソリストを迎えて。

 

きれいな四重唱と力強い合唱が、大ホールに響き渡りました。

 

思えば43年前、山響の誘いに乗って初心者ながら手を挙げ、必死に練習しました。

 

歌い終えて、例えようもない感激に浸った憶えがあります。

 

3年続けて歌った後、転勤になり、山東講堂の柿落としでも。

 

音楽はいいですねえ!