「小異を残して大道につく」 | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

瀬長亀治郎、沖縄の良心。

佐古忠彦監督が230冊超の日記を読み込んで。

前作につづく2作目をものした。

「歴史を見ると今がわかる。」