「楽しければ がんばれる」 | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

「加茂水族館の軌跡」を奥泉館長が語りました。

開館して60年余、紆余曲折がありました。
が、閉館の危機を乗り越えて。

クラゲで復活できたのは?

「冬は待たずに入れて、ゆっくり観賞できますよ。」