山形長陵会 | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

記念講演に、Dr大泉晴史の「健康長寿のための生活」。
今年、日本対がん協会賞を受賞した、2年前にボクの胃癌を早期発見してくれた命の恩人、優秀な後輩です。

柏倉校長先生と若月同窓会副会長さんから、カヌー部やテニス部の活躍、創立百周年事業についての報告、経過説明がありました。

ボクは昭和33年卒の「さんざし会」、参加者の最高齢です。
持参した自家製「さんざし酒」で乾杯、その音頭をとれ、と指名されて。

ユッケやホルモンなど、年寄りには食べ慣れないお料理も。

寒河江のの縁で、大沼社長からの挨拶もありました。