歌川広重シリーズ | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

昨日午後は。

「広重」は5代まで続いたんだって?

今日午前は天童市美術館。

二つの版を同時に観られるという珍しくも興味深い展示です。

教科書で「安藤広重」と習ったんだけど?

即位礼正殿の儀に伴う慶祝事業の一環として入館料が無料でした。