新時代の山東祭 | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。



中庭企画の真っ最中です。

生徒玄関口の受付では、実行委員長を始め、お客様を歓迎します。

旧職員の「東久会」の幹事会を終えて、懐かしく見学しました。
35年前の山東創立100周年には、生徒課で山東祭担当(「Glorious Centenary輝ける百周年」)なのでした。