山形中央、昨日同様の4点先制は大きい。
だけど、2・3回の無死1塁、4回2点得点後の無死3塁ほか、拙攻の連続。
ヒット数が、城北の8に対して中央15。
残塁が多いのは、いつものことだが。
中盤、選手同士のサイン交換に任せたのは、結果的には失敗。
打者が、それだけに意識が行って集中力に欠ける。
8回にはタイムリー・エラーが出て。
この苦戦を今後の糧にしなくちゃ。
結果は功罪共にありました。
山形工業、山形東、山形商業と共に公立4校が第一次代表決定戦に残ったのは、山形県高校野球連盟史上初めてのことじゃないかな!