条治 くやしい5位 | 羽前日記

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男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

  

何とも言いようのない残念さ。
深夜、霞城セントラルのPVに集まった人たちの無念さ。

勝負の世界は酷い。

でも、成績はそのまま受け入れなくちゃ。
入賞から程遠い結果だってあり得たのだから。

一番くやしいのは、条治君本人なのだ。

PV応援の人たちが言っていたように、
「最後までよくがんばった。山形の誇りだ。胸を張って帰ってこい。」