投擲で良く言われる
【投擲方向を見たまま投げないと真っ直ぐ飛ばないですよ】
真っ直ぐ飛ばすのはそこなのかなぁ?って考えてます
スッポ抜けたら右へ
引掛けたら左へ
見ててもやりますよねww
見ててもやるんですから他に原因があるんですよ。
それと、
見てて真っ直ぐ飛ぶという点で納得出来てるトリックを明かします。
自分は投擲方向を見たまま投げたらダメですよって持論を持ってます。
自分も見たまま投げてないです、見てないっす。
投げたい所を見るのは構える前に見るだけ
構えてから弾くまではバットガイドを見たまま投げてますw
これは胸が先に開いてしまい胸が正面を向いてから両腕で投げるのを防止するためなんですよ
巷で聞くV字で投げても回転で投げても大きく飛距離が変わらないって現象は結論から言うと腕投げというか手投げになっているからなんです。
つまり胸の開きを抑制されてない現象から至ってます。
投げるときに投擲方向を見たまま投げたらダメですよってこの文言には実は隠れた文言が付随してるんですよ。
それは、
【胸が先に開かなかったら見たままでもイイんですよ】
です。
腕で投げちゃダメなのは知っての通り、体で投げなさいって言われてるんで理解できると思います。
腕で投げてるので飛ばないんですよね。
何で飛ばないのか?
これの例がクルマのクラッチペダルを右腕で押し込んでみてください、どうでしょう?
脚で踏み込むより硬いな重いなって感じると思います、
脚で踏み込むとスッと軽くストッパーの効く所迄踏み込めますよね。
実は、それだけ腕の力は強くないんですよ。
なのでクルマがATならDレンジに入れてブレーキペダルを手で押し込んでみてください全く制動しないで何かにぶつかるまで進みますから。
ってブレーキはやっちゃダメですよwww
つまり、それだけ腕だけの力ってのは強くなく頼りないパワーであります。
なので腕投げ手投げは飛ばすのが困難というのが理解でると思います
よってこれを防止するには何を対策したら良いのか?
【胸が先に開かないようにする】
なんですが
じゃあなんで胸が先に開くの?って思いますよね。
その原因は
【投擲方向を見たまま投げるから】
なんですよ。
体の構造から投擲方向を見たままだと右投げの人は右肩が前に行こうとして右肩先行のような姿勢になるんです。
つまり右肩が先行しようとすると左肩は後退しようとして上半身は正面を向いてしまい下半身の捻転の為に溜めていた地面反力を追い抜いて折角の溜めていたパワーとトルクをこれで無効化してしまう。
この時点で胸は正面を向いてるので腕だけで振るしかないんです。
では、視線の原理なんですが
クルマやバイクで見ちゃったとこに行ってしまう
ってありますよね、外側のガードレール見ちゃって吸い込まれて刺さるかと思ったよってヤツねw
これ、実はその前に吸い込まれる原因を作ってるのよねw
コーナーの進入が適切な進入角度を作れてなかったらなんです
そこでコーナー脱出の際にコーナー出口にクルマが向いてない、ヤバいと思うとこに対してほぼ正面に捉えてるから、そこを見ちゃうのよ。
これはある程度乗れてる人なら自覚してる思うんですけどコーナーの進入で
あ、ちょっとシクッたわ!って時に、
あら?クリップの位置変わっちゃったなぁ
でも踏んじゃったけどってアウトを見ちゃう
んで、そっちに向かって走ってて慌ててクラッチ蹴っちゃう
とかね🤣
わかる人は自覚あるでしょww
ではでは、
クルマやバイクのレースでコーナー出口でコース幅いっぱいいっぱい、アスファルトとランオフエリアのギリッギリまでタイヤがかすめてますよね
実は、あれって其処に行くように見てはないんですよ
てか、全く見てないですw
コーナー出口でもコーナーの一番内側に寄ったとこでも見てるのは次のコーナーの入口ないし次のコーナーの一番内側に寄った位置を見てます
常に先に先にと視線を移動させてるんですよ。
サーキットとなれば公道より数倍の速度レンジでの繊細かつ丁寧な操作を求められるのに
【見てない】
見てないのにそこへ行く
しかも何周しても同じとこに行く
そこに行くように見てもないのにそこに行く
これおもしろいでしょ?www
これ実は無意識の意識で意識してない部分でコントロールしているからなんですよね。
これって、投げる時のラインをリリースするのに似てませんか?
別段、特別な計測やカウントとかしてない筈で、特別な意識をしないでリリースしてる筈ではないですか?
無意識の意識ってのはそれ
やってるんですよ👍
よって、
視線と目標位置の関係性は大して無いんで気にしなくてイイって自分は考えています。
飛距離が欲しいなら根拠のない事に囚われないのが一番良いという考えです。
視線云々よりも構えたときにシンカーの置く位置と角度、タラシの長さを再設定するとかが真っ直ぐ飛ばす秘訣だと思います。
特に見たまま投げるってのを否定するつもりは無いんだけど
まぁ、目標を見たままで先に胸が開かなかったらイイんですけどね。
まぁ、自分も今までに
【見たまま投げないと絶対に真っ直ぐ飛ばない】
と力説されたり否定されたりしてきましたが
なら、その根拠と理論を説明してもらえますか?ってなると出来る人は一切出会ったことがないんですねぇw
飛距離に関して足りないことを補足したいなら
胸の開きを抑制する方法で竿に自分のパワーを有効に伝えてみては?という事ですよ。
それこそ無意識の意識で制御出来ていたらで
こんなに頑張ってるのに飛ばないと思うなら、やるべき事と認識を変えてみないと何も変わらないですよ。
で、結局は気にするというか無意識の意識での話しでもあって
そこを構築するのは場数を踏むことから掴んだ空間的時空の把握になるわけでそれは何かと云えば
適切な練習と適切な自己解析があること、ないしそれを養われればイイと考えてます👍
それと明確に意識する部分があるのですが
練習で部分的に意識するのは置いといて
投擲時に何処を意識しているか?ってことでして
これはあるSCの名キャスターの名言なのですが
「箸で豆を摘むときに意識するのは
指先か、箸先か、豆なのか」
投擲もこの意識する位置の違いで投擲全体の質が変わってくると思います。
敢えてどれなのかは書きません、自分で試して比較しないと身に付かないんで。
そしてこれも常用するうちに無意識の意識になっていくことになります。
そうすれば
【努力して培った己の納得出来ない飛距離】
を変えられると思いますし
古くからの言い伝え的な物を根拠から納得できるものなのかを掘り下げて出た結果を良くも悪くも納得してみたり
何かの受け売りなのか否かを解いてみる事も大切なんじゃないかと思います。
ちなみに、竿を曲げるってのは意識しなくて良いと思います
竿が曲がるってのは結果論であって焦点や論点はそこじゃないんですよね。
飛距離を伸ばそうとしたら曲がってたという副産物的なモンなので気にしない事ですw
どうです?27号や25号なら曲げてるように見えますよね
しかし、曲がったからって物理的に最大の反発力が得られるとは限らないですし
そもそも見えてるだけで飛んでますか?ってなりますよね。
軟らかい物はその分を吸収するという作用も存在するので伝えたパワーを損失しているという点もあります。
但し、パワーが有るから飛距離が出る
というのも間違いで
単純に、貴方にモアパワーをもたらしたならば同じ飛距離を出すことが可能か?
と、なってしまいます。
前述の通り、個々に持つパワー差はありますが
それを有効かつ効率良く竿に伝える事を優先するべきで有効かつ効率的に反発力を得られれば良いだけなんです、よってパワー論は別方向の話しに至りまり、パワーがあれば飛距離は無限という話しに至り現実的ではありませんよね。
個々の持つ限りあるパワーを伝えるためには何を修正し是正し、それを変換して飛距離に繋げるのか、
何が根拠の上に理論として存在するのかを考える事が重要になるのではないでしょうか。