先日の過去と未来の記事を書いていて色々考えました。
去年の12月位から母の調子が悪くて、1月もまだ本調子にならなくて…水滴
いつも強気で元気な母が弱っていて、でも、娘の言うこともきかないくてブタ
なのに、昔の悪い思い出話ばかりしてて、具合が悪いからマイナス思考になっているんだとは思っていたけどね。

その最中に母の誕生日がきたりして、年取ったんだなーと改めて痛感。
母の年齢なんてわかってはいるけど・・・なんだろう?
病院に付き添って、数字で年齢を見たら、「うわっ!!!!!!!!!!!!!」と。
自分の時もそうだったけど、文字で見るとかなりの衝撃です涙

「人生折り返し地点だけど、夢や希望をまだ持ちたい 」と前の記事で書いたけど、母位の年になると何を思って生活しているんだろう・・・と考えてしまいました。
夢や希望、目標がないと生きる意味がないみたいに思っていたんだけど・・・考え中
大きな夢だけじゃなく、小さな希望も大事にしないとなって思いました。
やっぱり、生きてることに感謝しながら過ごしてるのかなーと。

これは、自分が病気になった時に思ったことなのに・・・
日常に慣れちゃうと当り前になってしまったなーと反省汗
朝、目覚めて、「生きてることに感謝する」という意味が、わかっているようで
わかっていなかった。そんなことに気づかせてもらいました好

そして、キムタクのドラマ「A LIFE」のマツケンとの対談でのマツケンの言葉。
自分の命を全うするために生きてきてる」と言っていて、ナイスなタイミングで
この記事を読んで共感しました。

 
最近、こんな記事が多いですが、ホントにホントに、先のことが気になり、色々と
考えねばと思う今日この頃(でも思って焦るだけガーン)。
先週末、友達と会った時も、将来が不安で色々と準備してるって言ってて、
随分しっかり考えていることに驚いた。そういう年頃ですかね泣
でも、でも、まだまだ色々なことを愉しむ!!