モルディブへの旅 =首都マーレ編= | Nympheの神話

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リゾートからさよならして、首都マーレへ。

フェリー乗り場目の前のホテルに泊まりつつ、少々市内散策。


歩いても簡単に回れる小さな都市。

こんな狭いのに車やバイクで溢れています。


Nympheの神話@南インド


この街では、やはり現地通貨ルフィアが必要。

ATMで引き出したのですが

ATMは見つけにくいし、余ったら困るし、レートも分からないしで

ほんのわずかだけ。

キレイなお札です。


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お土産屋さんはどこも高く、またインドに帰るので

さほど必要もなくほぼスルー。


しかし、チョコレート専門店には良いものがたくさん。

空港よりもずっと安く買えました(同じブランドで!)

地元民向けのケーキ!?はとってもカラフル。


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青い色使いが、モルディブ風海




どこのお国へ行ってもきちんと現地語を入れる

コカコーラコカコーラ


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こちらは、現地では有名なナッツのようですが・・

ルフィア不足で購入せず。。味不明。

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モルディブ庶民の味。を求めて、大衆食堂へ。

昨日までの豪華さはどこへ!?

とはいいつつも、こちらツナの味が染みて大変美味。


Nympheの神話@南インド

しかし、これで200円くらいだったかな。

インドから考えるととても高い。

首都マーレの物価はインドの3倍~5倍くらい。


モルディブ土産は空港で十分素敵なものがあるし

乗り継ぎでもない限り、首都に立ち寄る必要性は感じません。


まぁ、空港で手に入らないのは

スーパーで買ったかつおのフレークぐらいですかね。


モルディブは

ただひたすらリゾートに浸るべし海