santiagotheoldman/備忘録 -2ページ目

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26Oct
- 2024/10/26手持ちのエギ
  追加で購入は不要かな　ヤマシタ　エギ王不詳不詳ダイワヨーヅリデュエルエギ王Kサイズ重量沈下スピード2.5号 11g 約5秒/m3号 16g 約3秒/m3.5号 22g 約3秒/m4号 26g 約3秒/mエギ王 LIVEサイズ重量沈下スピード2号 6.5g 約5.5秒2.5号 10g 約5.5秒3号 15g 約3.5秒3.5号 21g 約3秒エギ王TRサイズ重量沈下スピード3.5号 27g 1.2秒/m3号 21g 1.5秒/m　これだけＨＰで行列が反対だった、考えて掲示してもらいたいものだ
22Oct
- 2024/10/25近場のサーフ2B1F1C0S
  　フローティングベストのカスタマイズも完了した、ＳＵＰは風が強く出せそうにない。なので、サーフに出撃・・・　ＢＩも夜明けから午前中なら大丈夫そうだし。　翌日の土曜日は、雨が終日パラパラしそうだし　とりあえず、トレーラー弓角、ジグ数本、墓回避の餌投げキス仕掛けを忍ばせて。　アブのサーフ９７２、アルテグラ２５００ＳＨＧにＰＥ１．０にて。　いざ鎌倉、ならぬ、いざサーフ　ちょい寝坊して０６００到着、スタートフィッシング　開始１５分で、メッキかと思ったら、コバンアジというらしい、生息域も相模湾以南なので死滅回遊魚ではない。体側の小黒斑点が成魚の証だと。　まだ小さいのでと思いリリースしたが、成魚だと、朝飯のおかずでもよかったかな。　トレーラーの弓角にて、海遊堂のアカキン　サイズはこんな感じ、尾びれも含めて２０センチ程度だろう　０８００、ストップフィッシング。　沖には遊漁船が１０艘はいるか、カツオ・キハダだろう。遊漁船のあたりならエンジンＳＵＰでもいけそうな範囲　フローティングベストのポケット位置は、低めがいいかな。出し入れしやすい、今より５センチは下げたいな。ポケットが足りない、後付けのターポリンポーチをいくつか追加しよう。　ジグ単にかえたら、根掛かり、ラインブレカーで外したら、ハリスからじゃなくて、クッションゴムが解けた。ＰＥで結束して、熱収縮チューブなのに。　やはり、熱溶着すべきなのだろうかな、面倒だが　こちらの大きめジェット天秤のほうが絡みはすくなかった。　アームの隔離距離は７ｃｍ程の差、これが重要なのだろうか・・・・　サーフラバもやってみた、１投目にあたり、下の仕掛けに。残念ながらフックオンならず・・・・。魚信だったのだろうか。タイラバはフッキングさせず向こう合わせらしい、反射的にやってしまったのがフッキングしなかった原因だろうか。タイではなく底物だろうが。　ヒットルアーは、上段の海遊堂の弓角。弓ヅノを外してジグ単にワームをつけた、着底して手許で作業をしていたら、ワームにキスが食らいついた。釣り上げて写メを撮る途中でフックオフしたので画像はないが。　墓回避の餌キスも持参したが、この胴付き仕掛けだと、幹糸に絡む。フィックスパイプもつけたのだが。　もう少し、キャッチしたいな、時速２匹くらいは。　明日も出られるだろうか・・・。風が強めのようだが
- 2024/10/22ロッド＆リール備忘録
  メタリアエギタコS-175 10-80 8:2メタリアタチウオテンヤＳＰ82-175 40-100号テンヤ30-60 8:2リーディング　スリルゲーム　73M-195/Y 20-80 7:3　仕舞146リーディング　スリルゲーム　64M-225/Y 20-80 6:4　仕舞176マルカイ#2=1160,#1=450コミ50 L1600 10-60号青浅2赤中2黄深1 他4 湾フグ1リアランサーマルイカ82SS155 10-60号ベイゲーム　カットウフグ155　25-40号METALZON TZ C510MH-K イカメタル10-35号　EXFAST激風アナゴ１２８　20-30号極鋭湾フグ178　5-15　8:2　仕舞143T/T キス150スピニング5-15号/2:8　アナゴ120両軸15-25号/1：9リバティクラブショートスイング15号-360　10-20号ｼﾙﾊﾞｰｸﾘｰｸ-FA 4.8ft 105g 0.8-2.5g 2-3lbGTRX-56UL68g 2-5g 1-4lb 先詰5cmGlass白　ちょい固めNEOテンカラ3.6小継清流Ｆ硬調36Sロイヤルステージ鼓　硬調500湖岸小鮎硬式 7016AD5-S622L/AJI　0.2-3g 0.8-2.5lb 0.1-0.4号 EX.FBlueCurrentⅢ53　MAX4.5g PE 0.06~0.3 / NY・FC1~3lbBlueCurrentⅢ74　MAX10g PE 0.1~0.5 / NY・FC1~5lb月下美人アジング　78ML-S 2-16g PE0.6エギゾースト 5G S862M EZ5-S862M　エギ2-4号26g PE0.4-1.2 Fソルティステージ　プロトタイプシーバスXSBS-972ML 7-35g PE0.6-1.5EAREARLY 68M for Boat 7-32g PE0.8-1.5スプリントスティック SSD　70ML/55gジャイアントキリング 5G スロージギング GK5SJ-B66/0 40-150g 0.6-1.5号　RS船XT150PL-OP PE4.0×4-残り50m下巻き2.5号ナイロンリーダーフロロ16号　2022/4サンラインバルケッタFカスタム　151DH　PE30lb1.5X8-200-40m フロロ5.0号FGG 2024/06シーボーグG200JL-DH　PE0.8-300m　フロロ4.0号2023/04バルケッタFカスタム　151DHXG　PE0.8×8-110mFGG4.0号　2024/3アドミラＡ１５０ＰＬハンドル110 タナトルPE0.8-280mFGG4.0号下巻ナイロン2.5号XXm バサラＬから紅牙　１００Ｌ　シーガー PE X8-0.6-300mFGG3号バイキング筏４４クレハPE12lb0.6X8-170mFGG3.0号替PE3.0X4-50m-FGG12号21アルテグラ2500SHG 2500SHG/2004/08PE1.0-150m-FGG5.021アルテグラC3000 2500SHG/2022/05PE0.6X8/200m-3.0REVROS LT 2000S-XH　PE1.0/2022/5-4.0FGG2024/06シルバークリークS　2004C エステル3lbチームダイタS　2004C エステル3lbC-33
20Oct
- 2024/10/20包丁研ぎ
  　昨日、本マグロの頭を梨子割りしたせいだろうか　出刃包丁のアゴに近い刃元がほんの少し欠けている　まずは、砥石の砥面の凸凹を平面化して　砥面のシャープナーでシコシコと　鉛筆の書き込みが消えれば、凸凹はなくなった。両サイドの角を少し落としておくと、手が当たった際の怪我を防げる。　これで、砥石２２０→１０００→２０００番と、研磨していき、８０００番までは不要かな、鏡面仕上げは大変なので。　欠けは、綺麗に見えなくなった。　ついでに、柳刃、文化、ペティと仕上げて、細君へのポイ活。　左手がほぼ使えないので、右手のみで研いでみた。なんとかできたかな。　都合、９０分で完了。　丁度、細君か帰宅した、ランチの惣菜を携えて。なんとメンチカツが２８０円！！！！。緊張感をもって味見した。
- 2024/10/20遊漁船でのマグロ漁獲割り当て
  　昨日、本マグロの幼体を朝市で買い求めたて気になったが。　本マグロ＝クロマグロは、漁獲の割り当てがあると。遊漁者でも、1人1本まで。クロマグロ遊漁の部屋：水産庁www.jfa.maff.go.jp　相模湾での遊漁船のマグロ祭りは、本マグロではなくキハダマグロなので、上記の漁獲規制に抵触しないのだろう。　朝市で求めたマグロは幼体だか捕獲規制にひっかこらないのだろうか。資源管理は、出来るのだろうか。　定置網の目的外の漁獲として入網したマグロを混獲する問題というのがあるようだが、これは不可避の問題らしい。法令としての規制の存否は不詳だが。　ただ、網に逃避口を設置するようだが、あまり進んでいないようだ。　資源回復しているとはいえ、昨日頂いた幼体を積極的に買い求めることはもうないだろう、マグロという感じではなく、カツオにちかい食味。
19Oct
- 2024/10/19佐島の朝市
  　初めて行ってみた。８時ちょい前の到着。　規模はこぢんまりだが、よさげな感じ　やる気のありそうな、鮮魚販売。　ウチワエビたろうか？　ヒイカ、サザエ、アオリイカ、本マグロを手土産に。マグロは幼体だか捕獲規制にひっかこらないのだろうか。漁獲割り当ての資源管理は、出来るのだろうか。　こちらはアオリ・・・・、あれ、10／19迄は三浦半島西部は、採捕自粛があったかと、問題ないのだろうか。　ヒイカも捕獲されたものだろうか、この地域でも採捕さるのだろうか　サザエ、大きめのを2個いただいた　マグロは、腹身をバーナーであぶってみた　背身は平造、腹身はそぎ切り　イカは、繊維に平行と垂直で2種類を切り分け、　繊維に平行に切ると弾力があり、かみ応えがある。これもいいかな　耳は、わかめと酢の物に　ヒイカはまんま姿煮にて　ゲソ焼きと兜焼きに、サザエの壺焼きは醤油と酒で　魚類は、半分のみ調理、イカ、マグロ、ヒイカの半分は冷凍庫で来週のアテに
18Oct
- 2024/10/18爆釣祈願に
  　今朝、サーフ弓角をやるつもりだったのだが、起床までは。なので、昨晩は２人でワイン１本と控えめにしておいたのだが、これでもダメだった。弱くなった、加齢だろうな。　時間ができたので、近所の寺社にお参り　ペコペコ、パンパン、ペコ　爆釣、ばくちょう、大バクチョウ、除災招福　メダカが数匹　帰り道にある大勝軒で、つけ麺の並を頂いた。　大昔、昭和のころ東池袋にあった大勝軒で食べていたのとは、また異なる趣だった。当時は、麺もつけ汁も、ラーメン丼で配膳されていたという記憶がある、まあ、若かったから大盛りだったかもしれないのだが。
17Oct
- 2024/10/17ジェイモのエンジン・備忘録
  http://outboat.blog.fc2.com/blog-entry-753.html2024/10/17ジェイモのエンジン・備忘タナカ
14Oct
- 2024/10/14夕刻サーフ0B0F0C0S
  　１６００到着、日没は１７時、夕マズメのチャンスタイムの筈だが・・・・　数は少ないが、サーファー、サッパーを避け立ち込んで　沖にＳＵＰの出艇　ロッド１本のみの潔さ　漢だ　１７００撤収ジェット天秤８号＋弓角＝ヤマシタ４０ピンク、オリジナル　投げ方をいろいろと試して、軌道をすこし高くすると７０回転だったのが９０回転まで行くようになった、０．９×９０だと８１ｍの飛距離になる。三桁までまだバッファーがある、ＴＧジグにすれば空気抵抗が減少するので、試してみるか・・・・0B0F0C0Sは、Ｂバイトが０ならＦフッキングは０な訳で、0BFCSでもいいかな
- 2024/10/14中古のシットオン艇
  　中古の分割シットオン艇があるということで、横浜を訪問した。市中をゴンドラが移動していた。　スキー場ではよく見るか。　で、本題の分割艇、４０キロ弱で２個に分割して＠２０キロ、結構ある。さらに断面積が９００＊４００サイズが２個、宅内に置くのは厳しいな、という判断が下された。　非分割は重量的に無理だろうし、そうなると・・・、ゴムボだろうか　ライト出艇は、投ロッドＳＵＰに魚探レスかホンデックス　ヘビー出艇は、投・垂ロッドとエンジンゴムボにガーミン　と、２艘体制がいいのだろうか・・・
- 2024/10/14鮭の焼き漬け
  　バルビングで炭の残り火があったので、一品　新潟の郷土料理、鮭の焼き漬け　切り身でもいいが、魚はアラが美味しいので、ここだけを廉価に調達　しっかり焼いて、メイラード反応を出して、これが美味しい　熱いうちに生醤油だけのつけ汁に浸して、一晩寝かせて　頂きます。これくらいで一膳いただける　醤油味のついた鮭というよりも、醤油かけご飯にいくらか鮭の味がする、というほうが正解だろう。高血圧が喜びそうだな　懐かしい味だ、つけ汁は、上品に酒やみりんは不要かな。煮切った酒を0.25位ならいいかな。昔からの保存食なので、冷蔵庫に入れておけば、１、２カ月位は大丈夫だろう。　アラだと、ちょっと脂が効き過ぎているかなぁ、背身くらいがちょうどいいだろうか。　次は、１匹のままか、半身を求めて、やってみよう、近くの鮮魚店に頼んでおいて。バルコニーで焼けば、臭気を気にしないで済むので。　さすがに北海道まで行かないと、サーモンフィッシングは出来ないだろう。　昨晩の深酒で、夜明けサーフの戦意は消失、切り替えて、午前はカヌーショップで自艇の次艇を探索、午後は堤防にての五目かなぁ。
13Oct
- 2024/10/13堤防にて30?B10?F10?C0Sかなザックリ
  　ＳＵＰの出艇は諦めて、近場で。　ポッパー、ミノーに反応なし、諦めて、奥義、餌ジグ単で　ヒイラギのみ、アシストフックによく掛かっていた　ワームに１回だけバイトがあったようだ　２時間ほどで撤収　夕食はベランピングならぬ屋根がないのでバルピングのジンギスカンで　明朝も近場のサーフで
12Oct
- 2024/10/12ジェット天秤にクッションゴム
  　ジェットローモドキのジェット天秤改、クッションゴムがあった方が明らかに絡みが少なかったので、作ろうかと。　ウレタンゴムはホットナイフで接着が基本らしいが、道具箱から出すのが面倒なので。アロンアルフアでも接着を試みたが、付かなかった。　なのでＰＥでグルグル巻きして　熱収縮チューブを通しておいて、ウレタンチューブの両端を閉塞。　アームとウレタンの両方にまたがるようにして　スイベルは、回転を邪魔しないように　４セット　本来はヒートガンで加温して収縮させるのだが、これも、ヒートガンを引っ張り出してくる面倒なので、３分クッキングで、お湯を煮えたぎらせて　収縮チューブとウレタンをドボンと、７０度が収縮する温度らしいので十分だろう　いい感じに縮まった、副次効果で、ウレタンの折れグセも綺麗になくなった。　明日は、これを持っていこう！！
- 2024/10/12警笛１２０デシベル
  　今日は出艇するつもりだったが、昨晩の飲み過ぎで一日延期した。　更なる安全対策が到着した。　１２０デシベルだとか。左のさくらAと鳴らし比べると、１２０は高めの音、音量は大きめ。念のため２つ救命胴衣にはつけておこう。
11Oct
- 2024/10/11サーフ2B1F0C0S
  　近所の海岸、メッキ狙いであわよくば・・・と０５３０到着、波くるぶし、絶好の日和、サーファーレス、釣り人レス　開始　０６００　すぐ手前でバイトがありフックＯＮしたが・・・、目の前でヒラを打たれ銀色の魚体が見えてフックオフ、サイズ的には小さい、弓角のフックが大きすぎて掛りが甘かったか　０７００　土佐カブララ６号でバイト、フッキングせず回収するとリーダーに絡まっている、なるほど、無理かも０７３０　着衣が濡れて寒くなったので退散。　アウターはウインドブレーカー、これだと寒い、雨よけのアウターがいいかも。　胴長をはいて、膝まで立ち込みしたが、波を被ると胴長の中に入ってきた。レイヤーが悪いか　確率的には100回に1回（8分程度の間に1回）は1.5倍の高さの波が、1000回に1回（1時間強に1回）は２倍の高さが、到来するらしいので、膝でも結構な確率で波を被る。アウター→胴長→ライジャケ、これだと胴長では、跳ねたしぶきが胴長の内側入ってくる。胴長→アウター→ライジャケにすればＯＫかな、今週末は天気晴朗、波浪なしなのであと１，２回はテストできそうだ。　なんちゃってジェット天秤、クッションゴムがあったほうが絡まない、これは発見。　ＢバイトとＦフックオンの切り分けをどうするか。そもそも、感知できないバイトもあるわけで。　そうなると、感知できたバイトのうち、フックオンしたかどうかは、悩ましい
06Oct
- 2024/10/06リベンジ堤防1B1F1C0S
  　今朝のリベンジ、●の島が遠くにみえる♪　開始早々、メッキをポッパーにて　食料サイズには、ちと小ぶりなので・・・・　ポッパーの前に、ジェット天秤改２．５号で試したが１０ｇのロッドだとしならせるのはちょっと怖い感じ。次回は自作の２号トレーラーで試してみよう。　エサジグ単で　これも消化不良かな　早朝３時間、日中延４時間のトータル７時間で、めぼしい釣果はメッキ１枚………　来週は、乗り合いで験担ぎでもするか………
- 2024/10/06サーフの飛距離
  　シマノのアルテグラ２５００ＳＨＧ、以前計測した際には、巻きで７０回転ほどだった。ジェット天秤８号弓角付で。ＰＥは１号。７０回転×＠０．８９ｍ×バッファー０．９≒５６ｍ　が、遠投距離だった。　今日、ダイワのＴＧベイト３０ｇでやってみた、１２０回転までがんばるとでる、１１０回転あたり。１２０回転×＠０．８９ｍ×バッファー０．９≒９６ｍ　おー、凄い飛んでいる。本当だろうか、見た目は５０ｍ程度だが、これは、ジェット天秤でもそう見える。　さらに、着弾まで４秒ほど、そうなると９．８ｍ／Ｓより各段に早い、９６ｍとして秒２４ｍほど、初速は倍として５０ｍとすると、ジグの５倍の重さがあることなる。　この程度ならキャストをミスしてジグがサヨウナラとなることはないはずだが、実際には切れる、というか過去に何度か切れた。　ＰＥ０６で１２ＬＢ５ｋｇ程の強度がある、なので、これ以上なら切れるが。ルアーが３０ｇだとすると重量の１５倍ほどの荷重が必要になる、だとすると９．８ｍ／ｓの１５倍で秒速１５０ｍ必要になる、時速だと５４０ｋｍ未知の領域だろう。　よくキャスティングの動画があるが、昔ながらの秒２４コマだと１コマで２ｍ動くと秒５０ｍ、１コマで６ｍ動くと秒速１５０ｍになる、どう考えても秒１５０ｍなんてないはずなのだが・・・、現実には切れる。追記　2024/10/06　どうもリールを間違えていたらしい、午後から別の釣りものに行ったらこちらが２５００ＳＨＧだった、となると朝のアルテグラはＣ３０００ということなる。　シマノのＨＰで確認したら、外観のサイズは同じだがハンドルノブが微妙に相違、これで確認はできる。２５００ＳＨＧにはＰＥ１．０でサーフの遠投Ｃ３０００本体に２５００ＳスプールにはＰＥ０．６で小物Ｃ３０００の純正スプールにはＰＥ２．０でカツオ用　となるとまきあけは８９センチじゃなくて７８センチということになる。７８÷８９は８７パーセント。　９６ｍの８７パーセントは８３メートルという飛距離になる。１割みたアローアンスを戻しても９０メートル、できれば三桁は欲しいな。
- 2024/10/06サーフ0B0F0C0S
  　夜明け前に到着　誰もいない海、二人の愛を確かめたくて・・・・♪、誰との愛・・・・だろうか　途中、西側の本職さんが河岸払い、今日は楽そうだった　このジェット天秤はいい、ほとんど絡まない。以前は２割くらいの割合で絡んだが、今回は３時間弱で数回。　宅の余りでロッドホルダーを製作、いい感じにつかえる。カラビナ部分は、ドリルでもんで。　リールフットが引っかかるように、欠き込みをドリルでざっくりと。よくよく考慮スレ日、塩ビ管でも同じように出来るかな。０５：００開始、０８：００納竿。　シットオンｋａｙａｋが１艇のみ出撃、Ｌ２５００ない感じの小型の艇だった、海岸から２、３００メーターあたりで狙っていたようだ、そこから先の沖には遠征していなかった、装備はＬ２０００ないロッドが１本のみ、潔いスタイル。　帰宅後に、朝食、昨日の残りの生しらすで丼　巷では、生しらす丼で１５００円とか朝定でもそうらしい。んー、あり得ないかな。白米ならキロ６００円だろう、５カップとれて＠４杯いける、そうなると＠茶碗一膳で３０円かと、シラスも３０円だろう、上記の原価ベースでは。店舗での量が５倍として３００円、利益率５割で６００円で提供できるかな、もう少しみて８００円でどうたろうか。　さて、消化不良だな、午後から堤防にでも口直しに行くか………。
05Oct
- 2024/10/05蛤と生しらす
  　近場の本職漁師さんが販売している。釜揚げを知り合いに配送、店先に大きな蛤があったので目に留まり、宅用に蛤生しらすを、買い求めた。　夕食の際に宅の囲炉裏座卓にて、調理。　口が開いたら、白ワインを小さじ１杯と醤油をひとたらし、一煮立ちしたら出来上がり。　焼きすぎると身が固くなり、食味が落ちる。ギリギリ火が通っているあたりがいい、ここらは板前さんにかなわない、焼き魚の絶妙な火加減。　家だと火を入れすぎて身が固くなる。最近は、注意しているが。　生しらすもアテにして。　やはり、シラスは釜揚げに分があるかな。
- 2024/10/05ジェット天秤2．5号
  　アジングロッド１０ｇで投げられるように、３号のジェトと天秤１１ｇを９ｇまでダイエットさせよう。　理論値１１ｇだが実測は１２．６ｇあった・・・あれれ　まずは１００Wのステン対応の半田ごてで鉛を溶かせないかなと。はんだはスズで融点が２２０度あたり、鉛は３００度ちょいらしいが、はんだには鉛も入っているので、できるんじゃないかと　いやー、歯が立たない　次に金切りバサミで、やったがこれもイマイチ　チェーンカッターでも噛みつきが悪い　ニッパーが一番いいかな　なんとか削って　削りカス、歯科医院や火葬場なら高く売れるのだが。　ほとんど減らない、体重と一緒だ　ルーターでやってみたら、いけそうだ、ただなかなか削れない　ここまではできた、２ｇほどダイエット　１個目はサンプルで分解してみたら、プラ本体側にもナマリが充填されている、まあ当然か　なら、コミの鉛を切断し、はめ込む際に接着剤でやれば、思い切って重量を減らせるんじゃないかな。次回の宿題として。　２個目でこれ。　　遠投時の飛行姿勢、いや、アームがスイベル側に移動して、さらに空気抵抗でアームが押されているはずだ。　こんな感じで飛行しているはず・・・だ、水中でのフォール中も海水の抵抗で同じだろう。ハリスはリーダーから１０センチは隔離されているはず、こちらの算段では。　着水直前にサミングして、弓角を先に着水させたほうが、絡みがなくなるはず、という解説もみかけた。トライアンドエラーで。　リーリング中の水中姿勢、一直線になっている、このほうがアタリを覚知しやすいんじゃないかと。　さらにニッパで鉛を削り、もう少し軽くしてみた、計量失念だが１０ｇは切っているんじゃないかと。これを３個製作した。　今日は雨で釣行断念・・・、明日は行けるだろうか・・・。