30年以上前のこと
父が病院で亡くなった。肺がんだった。
自宅に連れて帰り法要も済ませた。
荼毘に付され、お骨で帰ってきた日の翌日からだった。
毎夜深夜2時ごろになるとリビングのテレビが点くのだ。
3日間それは続いた。
ザ〜ザーという音と砂嵐の画面。
タイマーが設定されていたことは無く

何かしら自動で点くような仕組みもなかった。
あれはたぶん父の霊がまだこの世に
未練があってそうさせたのだと思う。

その話を東京に住んでいる兄にしたところ
兄は「えっ!」と驚いてこう言ったのだ。
「同じ日同じ時刻に俺の枕元で”トントントントン

指で床を叩く音がした。”」と。
それは父の癖だと後に母から知らされて驚いた。
兄は父にそんな癖があることは知らなかった。

考えてみるに人間は生態反応が無くなった
その瞬間に死と判断されるが
実は「魂」というものは本当にあって
しばらくこの世に思いを残しているのだと
思うようになった。
 

妻が俺に聞く。


妻:「結婚前に一番良かったことは何?」
俺:「生まれたこと」

妻:「人生で一番良かったことは何?」
俺:「結婚したこと」

妻:「結婚後に良かったことは?」
俺:「子供が生まれ、孫が生まれたこと」

 

名言だったと思う。

 

  

花水木ちらほら         八重桜盛り

 

  

八重桜満開           ツツジ  さぁ咲くぞ

血圧測定時、強気で臨めばそこそこ低い値はでる。

「高いといやだなぁ」と弱気になるから高く出る。

血圧とはそういうものだ。