最近ふっとピラミッドの事が気になっています。

なぜ『ピラミッド』と言うのか?

私はピラミッドは日本語ではないかと以前から感じていたのですが、

遥か遠い昔、日本人がこのエジプトに訪れていたとしたら、、
とても夢とロマンがあります!

私的に
ピラミッドの読み方が幾つかあり
暗号のように隠されているのでは、、

1)ヒラーミツド
陽ラー三つ扉(ラーは神)
太陽神の三つの扉(犬、鳥、爬虫類系)

それは
三つのピラミッドにはそれぞれ秘密の扉が!
秘密とは陽(日)三つです。

2)平三つ扉
ヒラミツド(たいらの三つの扉)
扉は地面に面してるのでしょうか?
それとも平の扉

平密度(平の密度)
平の土地か広がる地下空間とか?

平三斗は建築物の柱上にあって軒を支える部分(法隆寺にも使われているのと極めて近いそうです。)

3)ピラミッドのピラですが太古の日本語にあったかはわかりませんが
比羅の音の感じでは、四国香川の金比羅神社ではと思いました。

神体はコンピーラは爬虫類の鰐です!
海の守り神『海神』とされています。

ピラアミイツウト
比羅網いつ打とう

金比羅船で網をいつ打とうか!では?
(ピラミッドの中に船があります。)

この意味は太古から繰り返されてきた乳海
ミレニアムではないかと思いました!

この世の中を見てみると
今起こっていることが不思議ではありません!


『ピラミッド』一言にそれぞれ違う意味合いが含まれています。
それぞれ三つの神の役割を表している言葉ではないでしょうか、、

世界や日本各地多くのピラミッドと思われる建築物、山々があります。

そして火星にもエジプトのピラミッドと同じ配置にあると言われています!

それが本当でしたらミレニアムに何か意味がある事では?

私の映画のような想像ですが・・

ピラミッドはテレポレーション出来る装置で
地球から火星へ!

それは選ばれし者・・

良い行い!良い心!