令和元年も残り僅かとなりました。
今年最後の町内会行事は、小高町・三反田町合同防災訓練。
お天気も気温も不安定な日が続いた週でしたが、週末は天気に恵まれ暖かい日差しの中、訓練を行うことができました。
毎年、地元の農家にご協力頂き、前日に採れたての新鮮野菜を使っての炊き出し訓練。煙体験、消化器訓練、バケツリレー、三角巾による応急手当、小型ポンプ消火訓練、チェーンソー丸太切り。

災害はいつ起こるかわかりません。
地震や火事、最近は台風など暴風や豪雨による被害も増えています。
どこで起こるか分かりません。
いつも家族みんなが家にいる時とは限りません。
学校や勤務先で、帰宅途中や旅行先で起こるかもしれません。
あらゆる事態を考えて、出来るだけの準備はしておきましょう。
交通機関が止まってしまったり混乱しますので、無理に帰宅しないで近くに避難して身の安全を確保しましょう。

消化器は消費期限を確認しましょう。
期限切れのものは交換しておきましょう。
容器がサビていないか、ヒビ割れていないか。
いざ使用したいときに、圧力で底が抜けたり、握る部分や頭の部分がが飛んだりして危険です。
中身の粉がサラサラ音がしないものは薬剤が、固まってしまって使えません。
外は容器が劣化しやすいので、居間の端や玄関など家の中に保管するのが好ましいです。

旭区は長寿の街です。
高齢者のお宅では火を使わない生活を心がけましょう。
電気ポットや電子レンジを使うようにしましょう。
ガスよりIHを使いましょう。

火災警報器は必ずつけてください。
10年持ちます。
半年に1度点検紐を引っ張って確認しましょう。
動作確認出来なければ、中身の電池をりとりかえるor設置されてる報知器のと同じタイプを買って取り替えてくだい。

災害がおきたら先ず身の安全。
「生きのびる」ことを優先してください。
常日頃から自宅内の安全確認。
もしも、暗闇や煙で見えなくなっても玄関まで歩いて危険なく外へ出られるだろうか。
足元に荷物がないか。
倒れて道を塞ぐような家具はないか。
窓ガラスが割れて散らばっていたら危なくないか。
人は平均1日8時間寝ています。
3分の1は寝ている時間。
家具の位置や窓の位置と寝ている場所をよく確認しましょう。
寝ている近くに防災バッグや靴、懐中電灯など用意しておきましょう。

長寿の街。
より多くのひとが生き延びるため
チーム力が必要です。
近所と顔合わせておきましょう。
手を差し伸べてあげてください。
助けを求めてください。
お互い助け合っていきましょう。
ラグビーチームのスクラム組むように地域で力を合わせて生きていきたいですね。