ギターについてあまりにも新しく書くことがないので
じゃあ本について書こうと思います。
最近読んでるのは荻原浩です。
・四度目の氷河期
クロマニヨン人を父に持つと信じる少年の物語です。
・コールドゲーム
中学時代のいじめられっこトロ吉に当事の同級生達が次々復讐される。
主人公達は防衛隊を作り、トロ吉を探し始めるが・・・なんか切ない。
・噂
女子高生の間で流行っている都市伝説と同じ事件が発生する。
ラストが「んん!?」と思わせる。後味が良いのか悪いのか。
簡単に書きすぎるとこうですが、3冊一気によんでしまいました。
無難に読める作品だと思います。
あと、僕の好きな作家さん。いわずと知れた星新一です。
一時期文庫本を買いあさってました。
ショートショートという形式で書かれる短編SF小説といえばいいんですかね。
あの短い文章で、きっちり面白いオチまで持っていく上手さは、
他にマネが出来る人はいないんじゃないでしょうか。
惜しい人を亡くしたものです。
最後に一番好きな作品。
佐藤賢一の「傭兵ピエール」です。
もう十年以上前に読んだものですが、今だこれを超える面白さの小説には
出会っていません。
イングランドとフランスの百年戦争を舞台にした歴史小説です。
言ってみれば、ジャンヌ・ダルクとこの傭兵ピエールの恋物語なんですが、
ラストは史実とは違っていてとても僕好みなんです。
3cmほどある分厚い本なんですが、終わりが近づいてももっと読んでいたいと思わせる
面白さがあります。
何度も読み返しました。
もっといろいろあるんですが、とりあえずここまでにしておきます。

