スマホから初めてブログを書いています。
更新はいつ以来だろう。
最近は仕事で文章を書く事が多過ぎて
プライベートでなかなか書く気になれなくて。
昨夜、突如甥っ子との間で勃発した
シロニンジャーvsモモニンジャーの(ソフビ)の闘い。
私が操るところのシロが放つ
投げっぱなしジャーマンやウラカンラナに大興奮する甥っ子。
大食い、ヒーローへの興味、プロレス…弟には無い要素だな。
…まさか…俺の…。
私事ですが、10月末に身内が大腿骨などを骨折する大怪我で入院しました。
現在は手術の経過も順調で現在はリハビリに励んでいます。
以前、祖母の介護をしながら昼間にフリースクールを開いていたことがあるのですが、
その時感じていたのと同様、看護・介護職の方々の尊い働きには本当に頭が下がる思いです。
またリハビリを担当される理学療法士の方も、患者と医師の間に立ち適切なプランを立て
機能回復を図るという難しい仕事をしておられます。
そういった現場の方々やそれら人材を養成する機関の方にお話を伺うと、
異口同音に最も大切な素養として
「コミュニケーション能力」を挙げられます。
コミュニケーション能力をベースとして、意欲を持って知識を積み上げ、技術を習熟させ、
現場での対応力の高い“必要とされる人材”を育てることが必要なのだそうです。
当然、それら養成機関の選抜試験などにおいては面接が重視され、
コミュニケーション能力が試されます。
それでは、具体的にコミュニケーション能力とは一体どんなものなのでしょうか。
ひと言で言えば「聞く力・理解する力・表現(話す)力」ということであると私は考えます。
コミュニケーションとは一方通行では成り立ちません。
双方が理解し合い伝え合うものです。
しかし、普段の生活の中で、往々にしてコミュニケーションが成立していないことがあります。
コミュニケーションが不全であっても、ある程度はそのまま流れ過ぎてしまうことは
みなさんも多かれ少なかれ経験しているかと思います。
いくつかあるコミュニケーションの中でも、特に疎かになりがちなのは「聞く力」です。
人は自分が思っている以上に自分の話の内容を聞いていないものです。
それが時に感情のもつれなどのトラブルを招くことがあります。
親しい間柄のちょっとしたいざこざのほとんどがこういった
「聞いて、理解する」ことを疎かにした結果ではないでしょうか。
大人でも自分の言いたいことだけ言って、あとは相手の話は聞き流し
適当な返事をする人、案外多いと感じます。
飛び込みの営業、という一番コミュニケーションが必要な仕事の方でも
「コッチの話聞いてないなぁ」と苦笑いすることもありますよね。
そんなコミュニケーションから生まれるのは上辺の薄っぺらな関係性。
誰にでも深い話をする必要はありませんが、最低限失礼のない姿勢
・・・ある程度の”傾聴”と相手の話に対する”反応”は必要だと思います。
大人がこうなのですから子供は尚更です。
「聞く」ことは「表現する」ことより優先順位は高いと思います。
普段のコミュニケーションの場で「聞くこと」を意識してみると
面白い発見があったり、自分を成長させること、
或いは他人との関係をスムーズにすることが出来るかもしれません。
学校通信用の文章です。
少し前、イギリスの新聞「ガーディアン」に掲載された記事が日本でも話題になりました。
内容は、緩和ケアに従事したオーストラリアの看護師、Bronnie Ware さんが聴き取った、
「人生最期の時を目前にした患者が口にした後悔の中で多かったものについて」です。
その結果は1位から順に下記のようになったそうです。
(緩和ケア=病気により死が迫る患者に対し、精神的・肉体的な苦しみを予防したり和らげたりする医療)
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
5. 「自分や家族をもっと幸せにしてあげればよかった」
この順位を見てどうお感じになりましたか?
もし、日本で調査した場合でも大差ない結果になるような気がします。
日本とオーストラリアは、データ上では総労働時間に違いはありません
(OECD調査 日:1659時間、豪:1624時間)
しかし、日本の労働時間にはサービス残業が含まれておらず、有給についても日本が最低10日に対しオーストラリアは最低20日です。
オーストラリア人の多くは日本人より余裕を持った働き方をしているようです。
にもかかわらず「仕事ばかりの生活」を後悔する人が2番目に多くなっています。
そして、1位と3位は自分の本意とずれた生き方、行動をしてしまったことへの後悔です。
このような後悔をしないように生きることが「幸せ」への条件ではないでしょうか。
それは「自分の本質を見つめて生きる」ことなのかもしれません。
世間体や他人がどう思うかよりも自分の内なる声に耳を澄ます。
勿論、「犯罪行為やモラルに反すること」あるいは
「他者を精神的・肉体的に傷つけること」はしない、
というのが大前提ではありますが。“
健康”と“笑顔”もキーワードのような気がします。