結局理解してもらおうと思っちゃいなかったけど、やっぱり理解してもらえなかった

こっちの思いを伝えても受け止めてもらえない

ならいっそいわなきゃよかった



木枯らしの吹き抜ける中、僕たちはその身を寄せ合った

明日待ち受けるものを気付かぬふりをして、ただ今日を感じていたかった

やがて別れることになるのはわかっていたはずなのに

10年先のことよりも、明日のことよりも、今

君よ、しあわせであれ
隣にいるのが僕でなくてもいいから
君よ、笑っていてくれ
そのかげで一人、僕は泣いてることは気付かないで

春風が吹き抜ける中に二人の姿はない

君と会わなくなってただ日々過ぎていく

忘れようと思うほど君との思い、蘇る

このからだに染み込んだ全てを消し去ってほしいのに

君よ、僕を見てください

その時僕の全てが君に伝わるだろう

君よ、わかってください

悲しいほど純粋で無垢な恋心

今、心に秘めた想いを伝える
そんな奇跡ってあるのかな