【テレルジ国立公園】


テレルジ国立公園内には、宿泊施設用のゲルが、点在してました。

ゲルというか?グランピングのようなお洒落な感じでした。


実際、生活している、遊牧民の、お宅、ゲルを見学させて、いただきました。



中はこんな感じ。


天上

ストーブ
※ストーブの横に置いてあるのは、馬糞を乾燥させた物。

ゲルの中に入った瞬間から、臭いな〜と思っていたのですが、
その正体は?

🐎馬糞!!!

馬糞を乾燥させた物を、炭や薪の代わりとして、燃やして生活しているそうです。
遊牧民ならではの、生活の知恵。遊牧民は、馬🐎と一緒に生活し、移動。なので、常に手に入る、馬糞を乾燥させて、燃やす!理にかなっていると感心。

馬乳酒


モンゴル🇲🇳の馬の乳の飲み物。
伝統的な発酵飲料で、モンゴル語で「アイラグ」と呼ばれています。
馬の乳を発酵させて、作られる非蒸留アルコール飲料。
アルコール濃度は、1〜3%と低くモンゴルでは、子供から大人まで、広く親しまれています。
味は、柔らかな酸味で、微炭酸独特な風味があります。 
薄味な印象。
韓国のマッコリを、連想しましたが、マッコリの方が風味とか、味わいが濃いような気がします。
中央アジアの遊牧民に古くから愛されてきた飲み物で、日本の乳酸菌「カルピス」のルーツとも、言われているそうです。
※カルピスの方が断然、美味しいと感じました。

ゲルの中で、馬乳酒とヨーグルトを乾燥させたお菓子(アーロール)をいただきました。


アーロール


モンゴルのおやつ的なお菓子。牛・山羊・ヤク・馬などの乳を自然発酵させ、それを加熱・脱水し、形成し天日干しにしたドライヨーグルト。
味は、濃厚な乳、酸味があり、少し粉っぽい、ザラザラ感が、残るような感じでした。
硬かったです。

【千歳飴】

【金太郎飴】

のようなイメージ?プラス、
ザラザラ感は、珊瑚のような感じです。

保存食・栄養源として古くから食べられており、そのまま口の中で溶かしたり、お茶に浸して柔らかくして食べたり、するそうです。

保存食・栄養源は、納得。
凄く濃厚でした。極寒の池で、こういった食源が、生命維持に欠かせなかったのではないか?と感じました。

加工がされていない?からか?
味、食感とも、自然、野生を感じる味でした。

スーパーで、記念に、馬乳酒をお土産に買って来ました。



モンゴル🇲🇳に興味のある友人達に味あわせて、あげたくて、まだ、飲んでいません。

このゲルの中で実際に何人位で、暮らしていたのか?と質問したら、16人位だと答えられていました。畳8畳位?狭い空間に16人とは?驚きました😲が、極寒の地で、皆で暖を取り合って暮らすには、人数が多い方が、かえって、暖かいのかな?助け合うには?外敵から身を守るには?良いのかな?と感じました。


【亀岩】



モンゴルの観光スポットらしいです。

テレルジ国立公園にある高さ約15〜25mの巨大な花崗岩です。長い年月をかけて風雨に侵食され、自然に亀の形になった奇岩で、同国立公園のランドマーク的な存在。
遠くから見ると、頭をもたげた亀に非常に似ている。

モンゴル語で、「ムングッド・カッド(銀の岩)」とも呼ばれ、伝説ではガルダン・ポシュグドゥ・ハーンが財宝を隠したと言われているそうです。

亀岩の売店で、ラクダの毛や、ヤクの毛で作った靴下🧦が、リーズナブルと聞いて、楽しみにしていましたが、売店が夕方だったからか?閉まっていて、
ガイドさんが、電話をしてくれ、待つこと数十分😵‍💫
販売員さんが、やっと来て、オープンしてくれました。
空港で販売されている物の、半額以下の値段だそうです。


お土産に、沢山買って来ました🧦日本円で一足400円位?


【犬ゾリ】
今回の旅行の目玉!!!
楽しみにしていました😙
ガイドさん曰く、犬🐕‍🦺の糞や尿が、飛んで来る可能性があるので、サングラス🕶️やゴーグルを付けて😁と!アドバイスされる🥴。私、持ってませんでした😩


出発前の様子。
この時点で、犬🐕‍🦺達は、個々に、糞尿を自由に排泄されていました。さすがに!走っている途中に、やられたら😖飛んで来るかも?ガイドさんのアドバイス、満更、嘘では無かったのね〜と思いました。

ソリは、2人乗り。
ソリを引いてくれるのは、10頭(匹)の犬🐕‍🦺です。
寒くないように、ソリに乗ったら、前身を包むように、毛布をかけてくれました。
操縦するガイドさんが、ソリの後に立って手綱を引いてくれます。

ソリに乗って、前を走る犬🐕‍🦺達を撮影🎥

手綱を引いて、進路を操縦してくれてますが、途中で🐕‍🦺犬さん、排尿。さすがに、極寒の地、−20℃。素足🐕‍🦺で寒くて、排尿したくなりますよね。
幸い尿が、飛んで来ることは、ありませんでした😮‍💨
犬🐕‍🦺さん達、横路にそれたり、自由に走っていました。
ガイドさんは、掛け声をかけて、手綱を引いて、進路を戻したり、大変そうでした。


とても、貴重な体験が出来ました!


犬🐕‍🦺ゾリと言えば、私の脳裏に浮かぶのは、

登山家・冒険者
植村直己さん

世界発の五大陸最高峰登頂者。
1978年犬ゾリ単独行としては、世界で初めて北極点に到達。
残念ながら、1984年冬期のマッキンリー山に世界で初めて単独登頂したが、下山中に消息不明となる。
クレバスに、落ちたか?とか、憶測は?定かでは無いけれど、
極寒の地で単独登頂、怖すぎるし、精神力の強さに、驚愕!!
衝撃を受けました。

今の時代のように、GPSとか?最新機械など、身に付けている訳では、無かった時代ですからね。

犬ゾリで!は鮮明に!
凄い記憶に残っています。

植村直己さんの、犬🐕‍🦺達とは、教育も違う、賢くない?
犬🐕‍🦺さん達でしたが、こんな感じ?イメージは、持てたので、満足です。


【馬ゾリ】


行楽地で、乗れるかな〜レベルでした。
ある距離まで、走って、Uターンしてくるコースでした。


2台の馬車で、並行走行。
走っている、馬🐎の横顔。



茶色の馬🐎も、頑張って、
走ってくれました。


馬力で、沢山の、お客さんを乗せて働いてくれてました。

極寒のモンゴル🇲🇳でしたが、
色々楽しめたし、良い体験が出来ました。