今日 某大学病院のセカンドオピニオンを受けて来ました。
当初の予定時間を20分オーバーしてまで、いろいろ話を聞いてくださって、アドバイス頂きました。
そんな中、ここのソーシャルワーカーさんが、旦那の携帯に電話して来て・・・。
また🤬
セカンドオピニオンを受けているって知ってて・・・呆れちゃいました。
普通は、院内に戻ってきたら・・・って看護師さんに伝言で済む事を・・・。
もちろん旦那が セカンドオピニオン中なので、即切りました。
院内に戻ると、看護師さんから伝言があり、暫く待ちました。
用事は、13日審査会(先日受けた 障害者の支援階級) 15日にサポートの進めについての話し合いをする予定だったけど、概ねある程度の階級が出るから、サポートの進めの話し合いを一週間前倒しでして、自宅改修工事が終わると同時に、退院出来るようにと・・・って。
まぁ、市の職員さんの返事待ちですが、15日って市の職員さんと話し合って決めたはずなのに、勝手に変更していいのだろうか。
まぁ、ソーシャルワーカーさんが思っている様に 事が進むかはわからないけど、お任せします。
さて セカンドオピニオンでは、どうもCIDPやMMNも宙に浮きました。
全く無いわけではないみたいなのですが、筋電図検査の結果が、はっきりしていないと。
また 筋萎縮も見られないと。
血液検査の抗体で 思いっきり反応したけど・・・。
神経の病気は厄介で、今回の先生はCIDP専門の医師なんだけど、きちんと確定は出来ない症状だらけらしい。
担当医師の治療法は、凄く丁寧で 症状に合わせた治療法をしてるとか。
これだけ 治療法を試してくれる医師は、なかなかいないらしい。
治療は、このまま同じで大丈夫🙆♀️
あとは、リハビリに期待していきましょう・・・って。
リハビリで特にやるべき事は、歩く為の練習を取り入れて貰うことだとか。
(院内に戻ってから、早速リハビリの先生にお伝えしました。)
あと、定期的に検査を入れるようにと。
まだ 何かしらの病気も出て来そうって。
その為には、長い時間をかけて検査して 観察を続けていく必要があるとか。
肺の問題は、別の病気かも知れないので、再度細かい検査をお勧めします・・・と。
生体検査については、足首の神経を使うけど、後々かなりの確率で 強い痺れが出ますと。
今でも痺れが出ている状態だし、生体検査を受けたからって、病気が確定したり 他の病気が必ず見つかる訳では無いから、お勧めしませんと。
痛い検査 一つ消えました🙌
大学病院で受ける検査は、特にないと。
今の病院で引き続き検査を受ければ良いと。
重症筋無力症の検査も、更に細かく行なって貰うといいでしょう・・・と。
検査課題を沢山頂きました😅
・・・大学病院の素晴らしいところ・・・
ローソン ドトールコーヒー店 郵便局 レストラン等 誘惑いっぱい❣️
院内に戻り、看護師さんから
①今後病院を 大学病院に転院するのか
②大学病院で 検査を受けた方が良いとか言われたか
全て『いいえ』
検査は 担当医師に全て託します・・・と
お伝えしました。
「今後の治療 入院も ここだよー。」ってね。
めちゃくちゃ騒がしい患者ですが、これからも、よろしくお願いします🙇♀️