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ぽっかり浮かんだ白い雲のブログ

やる気があるんだかないんだかわかんないのが、蒼空にぽっかり浮かんでいる雲です。そんな雰囲気が出るようなブログにしたいなって、思います。
夏空にモクモク湧き上がる入道雲はやる気満々って感じですよね。

ちょっと出かけた先の街のオープンカフェでコーヒーを飲んでいると

「あれっ」よく見ると、隣のご夫婦の肩に中型インコがいます。

モモイロインコと五色???インコです。

たしかオーストラリアなどが原産でしたね。
オウムや中型以上のインコはとても長生きです。
五色???インコ君が180グラムぐらいだそうですから、モモイロインコは300-400グラムぐらいありそうです。ちなみにオカメインコは100グラムぐらいです。

オカメインコでも20年以上、オウムになると50年を超えて生きる個体もいます。
うかうかしてると、飼っている人間のほうが先にパタンってなってしまいそうです 笑

昔の海賊の親分の肩にはよくオウムが止まっていましたね。
あれって、番犬の替りみたいなので、人が近づくと声を出して知らせてくれるんだそうです。

海賊の親分ともなれば、いつ後ろからバッサリ切りつけられるかわかりませんからね。

可愛いので写真を撮らせてもらいました。ありがとー。
写真をクリックすると大きくなります。

ぽっかり浮かんだ白い雲のブログ-モモイロインコ
太陽からだいたい8分20秒ぐらいかかって到着した光が海に当たります。
波に当たって屈折した光が差し込む海の中を、イワシやアジ、サバが群れになって泳ぎます。
何かに驚いて、群れ全体が方向を変えるときには、鱗がキラキラってそこらじゅうで光ります。

水中を1m通過した太陽の光は、700nmほどの長い波長を持つ赤い光が97%吸収されてしまいます。
青い光は3%ほどしか吸収されずに、さらに先に進みます。

赤い光がどんどん吸収されて、ついには赤色が届かなくなった海底にも青い光は届きます。
タコやヒラメ、カレイ、コチといった海の底を中心に生活する生き物たちが青い光の中で動いています。


雨が降った次の日の空は、どこまでも青くて気持ちがいいですね。

チリやホコリが直径が0.5mmから2mmをちょっと超えるぐらいの雨粒と一緒に落ちてきて、キレイに掃除された空気を通して空を見るからでしょうか。
乾燥した空気の中には、チリやホコリ、水蒸気も少なくなってきます。

近くのビルの4階に上がると、これからの季節には、東京の西側からだいたい90kmぐらい離れたところにある、頭が白くなった富士山が見えるようになってきます。
冬の楽しみの一つです。

もう少し経つと、イチョウの葉が黄色くなってきます。
ちょっと風の強い日に、黄色い葉っぱをいっぱい付けているイチョウの木を少し遠くから見てみてください。
できればイチョウの木の後ろ側が影になったりして、黒っぽいほうがいいですね。
そうすると、風が吹くたびにイチョウの葉っぱがクルクルって回りながら落ちていくのがよく見えます。
そのとき、後ろが暗いほうが、イチョウの葉っぱのクルクルがよく見えるっていうわけです。

太陽の光の当たり具合によっては、そのクルクル回りながら落ちるイチョウの葉っぱが、キラキラって光ったりもします。

そんなものを見つけたときって、なんだか少し得したような気分になってしまいませんか。

すごい雨が降っています

今ごろの季節にたくさん雨が降ると
夏に温められた川や湖の水温が
いちどに、グーンと下がります。

すると、例えば暖かい水の好きなコイやフナは
だんだんと深いところに、自分に合った水温を求めて移動していきます。
日照時間が短くなってきて、
冬が近くなってきたこと知る彼らにとって、今は体力を蓄える時期でもあるので、
盛んに川底のエサを漁りながら。

いっぽう、湖にいる冷たい水の好きなワカサギやある種のマスは、
夏の間は、深場の水温が低いところにいましたが、
じょじょに浅いところにも顔を出すようになります。
さらに水温が下がってくると、大きな群れを作るようになります。

すいか畑のような匂いがするアユにとっては、またひとつ事情が違います。
春先の2月や3月まで、河口付近にいた彼らは春の雨では川の上流を目指して
まだ7-8cmほどの小さな身体で必死に泳ぎます。

川石についたコケを食べて、25cm以上、大きいものでは30cmを超えるようになった彼らの銀色の身体ですが、
今や赤と茶と黒を混ぜたような釣り人たちが「サビた」とか「落ちアユ」と呼ぶ
あまり、見栄えのしない婚姻色に変化しています。

そうです。たった1年しか生きないアユたちにとっては、
これからが婚礼の季節。
雨水とともに春には登ってきた川を今度は必死で下ります。

メスのお腹は、ふっくらと丸みを帯び中には直径が0.8mmほどの卵が3万粒以上も入っています。
河口近くの産卵に適した瀬で、魚として生まれてきた彼らの最後の仕事、
子孫を残すための産卵を行い、ほとんどのアユが力尽きて白い腹を上にして浮かんでしまいます。
1年魚である彼らの身体は、また朽ちてプランクトンのエサとなったりして大地へと還っていくのです。

川石にしっかりとへばりついた卵からは、2週間ほどで5-6mmの小さなアユが生まれ、
川の流れに押されながら、河口へとさらに下り、そこでまた春の雨を待ちます。










夏の暑さを、くっきりと際立たせていた
セミ君たちの声が、だんだんか細くなってきました。

小ぶりでスマートな、ヒグラシの声が聞こえなくなり
ちょっと太った、ミンミンゼミやアブラゼミの声が
いつのまにか消えて

ツクツクホウシの声だけが、先週は響いていました。

家の近くでは、サクラの木によくツクツクホウシが6本の足でしがみついています。
だいたい、幹の部分に垂直に止まっているか、6本足でしっかり枝をつかみ、
逆さに止まっている事が多いようです。

羽根が透明なので、うまく空をバックにできるところに止まっているツクツクホウシを見つけられれば、
ちょっと緑色をした美しいボディラインを鑑賞することができます。

そんなツクツクホウシの声が、どこか悲しげに聞こえてきて
「オーシンツクツク」と元気一杯な声が聞こえなくなってくると
秋ももうすぐです

この前、家の近所の小さな森になっているようなところを夕方自転車で通ったときには
ツクツクホウシの「オーシンツクツク」と「チリチリ リンリン」という秋の虫たちの声が同時に聞こえてきました。

その森には夏と秋が一緒にいたんですね。