TAMIYA MF-01X 整備 なんだか色々編 | 阿滝三四郎のブログ

 

ラジコンカーTAMIYA   MF-01X      新年早々 メンテナンス開始!! 

 

 

 

昨年から整備をしていた

ラジコンカーTAMIYA   MF-01X

 

新年早々走り初めをした結果

車体がボロボロに(泣)

ということで緊急メンテナンス開始!!

 

 

<1>整備記録 NO.3で交換した

         TL-01・G Parts(ギアー)に

   またまた小石が噛んだみたいで

   ガリガリ音が発生

   交換となりました

 

SP.738 TL01・G部品(ギヤー)

 

どこから入るんでしょうかね

困りもんです ハァ~(泣)

 

 

 

 

<2>これは運転ミスで見事に

   車体が側転で何回転もさせて

   100点満点の技を披露

   ボディーは割れることはなかったけど

   付随していた部品が無くなったり取れたり

   こんなことはどうでもいいのですが

   前側2本のCVAダンパーからオイル漏れが発生

 

SP.746 C.V.A.ダンパースーパーミニ

 

 

で、サーキットで

ベテランさんに教えていただいたのが

前後で使用するオイルの硬さを

前後で100番の差をつけるといいですよ

ということでした

 

現行 前後とも 500番

なので

前400番  後500番

 

に変更しました

 

OP.1710 シリコンオイル #400

 

 

 

 

<3>youtubeのおすすめに出てきたモーター慣らし???

   うん?モーターも慣らすものなのか

   と調べたら、

   コミュテーターと呼ばれる部分に

   ブラシから電気を受けるそうで

   そのブラシを慣らす行為だそうです

 

OP.581 レーシングモーターブラシ (スタンダードタイプ)

 

 

ちなみに使っているモーターは

OP.1391 UGTチューンモーター (24T)

 

 

 

やり方は

いろいろあるそうですが

とりあえず、最大限のパワーを掛ける前に

低電圧を掛けて、ゆっくりモーターを回して

ブラシとコミュテーター部の接触を良くさせる

ということでした

 

乾電池2本で3Vにして

モーターを回すのがいいみたいですが

 

とりあえずやってみたのは

バッテリーやモーターを繋いで

プロポの電源を入れて

プロポのスロットルトリムを微調整して

まぁこの位かなという回転数を当てて

ですかね

 

 

走るたびに

いろいろありますね(笑)

 

 

 

 

 

 

動画素材 PIXTA

 

 

 

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